【革の話】茶芯 の魅力(馬革・ちゃしん・ヴィンテージ・レプリカ・革ジャン・経年変化)

アトリエで制作の合間の一服は

コーヒーとVAPE(ベイブ)が最近のマイブーム・・・

東京の友人がVAPE SHOPで販売しているので

上京した時に立ち寄ったことがキッカケ・・・

見た目もカッコいいし、美味しいし、気分転換にはピッタリ♪

ゆくゆくはベルトに通せるVAPE専用革ケースでも作ってみようかな・・・

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いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する

ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)

小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。

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今回ブログで紹介するレザー素材は馬革の中でもマニアックな

茶芯(ちゃしん)と呼ばれているレザーです。

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【茶芯のレザーとは】


簡単に言えばレザーの内部の芯まで色が染まっていないレザーです。

断面をクローズアップしてみると・・・

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レザー本来の生地の茶系の色が残っているのがわかりますネ。

制作するアイテムによってはゴグチをを黒で塗って見えなくしたり

折り伏せたりします。


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Bobby Art Leatherではアイテムによっては茶芯の特徴であるコグチを際立たせて

デザインのひとつとしてコグチ(茶芯の断面)の要素を取り入れたりもします。


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この革ジャンに関する詳細ページはコチラ

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特徴のひとつに、使い込んでいくと独特の凹凸が生まれ、シボが浮き上がり

出っ張った部分の表面の塗膜の色が徐々に擦れていきます。

数年後には内部の茶芯部分が現れてより荒々しい立体的な表情に経年変化していく革です。

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手元に茶芯のヴィンテージの革ジャンが無かったので

アトリエの書籍の写真から経年変化の様子を抜粋させていただきました。

諸説ありますが、当時は染めの技術が現在より発達してなくて

革自体のキズや色ムラにより商品を作る際ロスも出てしまうので

革のキズ隠しとして革の表面を均一に色を入れていたとも聞いたことがあります。

その結果、使い込むことで表面の染料が落ちてきたり

経年変化により革が馴染んで色が抜けてきたりして

下地の芯の茶色が表面に見えて立体的になり凄みをました感じに育ちます。

まるでジーンズの色落ちの感覚に近いかもしれませんネ。

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2018年1月現在、運良くアトリエに在庫している茶芯の馬革(黒)が若干ございますので

ブッチギリで人気のレザーハットBAL-HAT-NEOの茶芯バージョンを予約販売しています。

ぜひこの機会にあなたにも茶芯の素晴らしい経年変化を味わっていただければ幸いです。

▼茶芯 馬革製 BAL-HAT-NEOのご予約はコチラからどうぞ▼





この黒馬革の茶芯レザーハットを、いい感じにカッコよく

育ててもらえることを心から願っています。

▼コチラのカテゴリーも併せて読んでください▼

>>【革の話・革の種類】

ボビーアートレザーはレザーファッションを通じて

あなたの人生の節目に寄り添う相棒を

これから先もずっとお手伝いさせていただきます。

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Bobby Art Leather for Japan for Everyone !

一瞬も 一生も カッコよく・・・

Love & Peace ☮ Love & Music ☮ Love & Leather

時にはワクからはみ出る勇気を持つ人のオーダーメイド レザーブランド
Bobby Art Leather [ボビーアートレザー]

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〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5-7-19高岡セカンドハイツ101号

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2018-01-15 | Posted in Kind of leather, Philosophy of lifeNo Comments » 

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