USER’S VOICE S氏 革ジャン”Fu・Shi・Cho”S.H.Special(フル カスタム オーダー)

大阪発ロック系レザーファッションを展開する

ビスポークレザーブランドBobby Art Leather (ボビーアートレザー)

レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(てるした”ボビー”みのる)です。

”Fu・Shi・Cho”S.H.Special(フル カスタム オーダー)革ジャンのオーナーS氏より

とびっきりアツいメッセージが届きましたのでシェアさせていただきます。

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2015年の年末帰省するのでその時二人で完成したジャケットを見ながら祝杯をあげよう。
そう言って始まった”Fu・Shi・Cho”S.H.Special 

もし自分が”Fu・Shi・Cho”を作ってもらうならクレイジーカラーで作ってもらうだろう。

そう話して2014年の末アトリエを後にして実家で家族と過ごしながらその言葉がどんどん自分の中で大きくなっていき、年明け早々小豆島に帰省中だったBobbyさんにメッセージを送りオーダーとイメージスケッチの作成をお願いしました。

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そして以前アトリエで拝見した綺麗なターコイズ、そして桜のような優しい色合いのピンクを是非使って、そして友人のVan Amburg Leathersのジェリーさんからエキゾチックレザーを取り寄せてそれを体の動きを阻害しない裾や袖などに配置して、よりえげつない感じにして欲しい。という要望だけで難しい配色もバッチリ決まったイメージスケッチを描いていただきました。


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それからゴールデンウイークにジェリーさんにお会いしたり、Bobbyさんに万博記念公園を案内していただき太陽の塔を案内していき年末祝杯を上げるとともにジャケットをここでプロモーション撮影しようと言う話になり、ジャケットのビーズの代わりに勾玉を用意したり、ジッパープルもいろいろ探しまわって最終的にアメリカから取り寄せたりとこちらの様々な要望も笑顔で快く引き受けてくださり、ジャケットのパズルのピースが一つ一つはまっていくようにBobbyさんはうまくまとめてくれました。


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年末までという長いスパンでオーダーしたため二人であーでもない、こーでもないとうまく煮詰めていけたのだと思います。

そして11月制作が始まりました。
まず襟から作り始めたと言うメッセージをいただき画像を見たら大好きなホログラムのスティングレーをくちばしに持つ迫力のある鳥の顔が。


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メッセージを頂いてから何度見返したことか。
ニヤニヤが止まりませんでした。


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そして背中の要となるピースマークの鰐革の日の丸。


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ズバリ理想的な大きさでそれは用意された赤の鰐革の端切れからとれるギリギリの大きさだという話でした。

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当然ジェリーさんから譲ってもらったエキゾチックレザーも”Fu・Shi・Cho”のコンセプトから外れない端切れなのですがそれを感じさせないオーラを持ったものでした。


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二人でやばいやばいと言いながらやり取りをし、
そしてひと針ひと針と心を込めて作ってくれました。

イメージスケッチがあるものの色の配色やバランスどこにどの素材を使うかなど大変難しいと思いますが見事に作品に昇華して頂いたと思っております。

そしてついに年末アトリエにおじゃましてこの作品の最後のピース。

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書のようにBobbyさんのサインを黒の筆で書いてもらい日の丸の裏にメッセージをかいていただき、遂に完成しました。

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そこから時を忘れて二人でジャケットを眺めながらおいしく酒を酌み交わしました。

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こうして一年がかりで完成したジャケットを見た時、その美しさ、神々しさは言葉では表せないものでした。

こんなジャケットは世界中のどんな店にも置いてないだろうと思います。


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そしてこのジャケットを纏い、昨日浜田省吾さんのライブに行ってきました。
Bobbyさんと話していたとおりJーBOYで日の丸をまとった”Fu・Shi・Cho”を纏い拳を突き上げました。

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Bobbyさんが私だけのために情熱を注いでくれたこのジャケットを纏うと、これが出来るまでのSTORYを感じられて体の奥から幸せな気分になります。

世の中これだけのジャケットを作れる人がどれだけいるのだろう。

それは技術的なことではなく
自分の作品を作る上で自分に嘘や偽りやごまかし
妥協といったものをすることなく誠実にユーザーと真正面から向き合ってくれる。

照下”Bobby”稔という人物はそれが出来る数少ないアーティストだと思う。


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万人受けするデザインのものではないとは思いますが自分には100点満点を
遥かに突き抜けた素晴らしいジャケットでした。

決して安いものではありませんが値段以上の価値をもたらしてくれます。

もし、この”Fu・Shi・Cho”S.H.Specialやレビューを見て何か感じてくれオーダーしたいと
思ってくださる方ががいらっしゃれば私としても嬉しいです。


そして最後に私のわがままに付き合ってくれ素晴らしいジャケットを作っていただいた

Bobbyさんに心からの感謝を。

ジャケットも当然そうですがBobbyさんと過ごした時間こそが

このオーダーで得たものの中で一番素晴らしい物だったと思います。

2016.1.8
”Fu・Shi・Cho”S.H.SpecialオーナーSより


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S様、僕のほうこそこの一年、完成を待ち続けていただきましてありがとうございます。
僕のほうこそ感謝の気持ちでいっぱいです。

僕はずっとS氏と出会うためにこの仕事をはじめたような気がします。
S氏と出会いたくて、ひたすらレザーと向き合い、Blogを書き続け
目の前の大きな壁も乗り越えてきたような気がします・・・

僕は10代の頃、歌と絵が好きでたまりませんでした。
学業そっちのけで夢中でギターかかえて曲作りをしたり、絵を描いたり模型を作りました。

住んでた場所も小豆島という瀬戸内海に浮かぶ小さな島でした。
島の小さな本屋さんで買った雑誌を読んだり、電気屋で買ったレコードを何度も聴いては
夢を描いて、海の向こうの世界に憧れ続けました。

そんな僕に『どうせ無理やで』『現実はそない甘くないで』など夢がしぼんでいく声も
たくさん浴びせられました。それは大阪に出てきて風当たりがさらにキツくなりました・・・

それでも夢を追い続けてこれたのは、僕のことを”褒めてくれる”仲間の存在があったからです。

僕はこの仕事を通じて本当にやりたかったこと(夢)は
”想い”や”夢”に共感しあえる仲間と出逢い、人生観を共有することだったような気がします。
それを生涯の仕事にしていきたかったのだと思います。

それは、音楽でもレザークラフトでも表現方法が違うだけで根っこの部分は同じたと思います。

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”Fu・Shi・Cho”S.H.Specialというこの革ジャンを制作している間、いろんなことを感じました。

ゴールはS氏の喜ぶ顔・・・いつも作品作りの出発点はたったひとりの人のためです。

それは曲を作る時も革ジャンを作るときも同じです。

S氏のためだけに焦点を当てたまばゆい光が、やがて大きく燃え広がってくれて

想いに共感してくれる仲間達と出逢い、シビレルような人生を過ごしていければと思います。

そしてS氏達と一年に一度でもそれぞれの革ジャンやハットや革小物を身に付けた仲間達と
オフ会を開催する事が、将来のささやかな夢のひとつです。

”Fu・Shi・Cho”S.H.Specialは制作者である僕の自分史においても
大きな意味を持つ大切な作品になりました。



Bobby Art Leather for Japan for Everyone !

一瞬も 一生も カッコよく・・・

Love & Peace ☮ Love & Music ☮ Love & Leather

時にはワクからはみ出る勇気を持つ人のオーダーメイド レザーブランド
Bobby Art Leather [ボビーアートレザー]

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ボビーアートレザー <アトリエ> 
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5-7-19高岡セカンドハイツ101

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2016-01-09 | Posted in Philosophy of life, USER'S VOICENo Comments » 

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