【保存版】Bobby Art Leatherブランド専門誌掲載

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表
レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

日本のブランドを紹介する専門誌『Japan Brand Collection』
その2023年版にご紹介いただいたのですがすでに販売終了しているため、掲載内容を保存版としてブログに書き残しておきます。

見開き2ページ分

普段のブログでは、どちらかというと主観的な内容になりがちですが、ライターにまとめていただくと、ある種客観的な切り口の内容になっているので新鮮に感じます。
この機会にゆっくりご覧いただければ幸いです。(写真は少し追加しておきます)

70年代ロックファッションを オリジナルの技法で唯一無二の作品に

ボビーアートレザー ®の作品は「夢を奏でる楽器のような存在でありたい」をコンセプトに、
70’s ロックファッションカルチャーを軸としたビスポークレザーの ファッションブランド。
写真のジャケットは、RED WARRIORS のギタリスト木暮“shake”武彦氏モデルとして制作した鳳凰“Ho-Ou”

何気ない街角に建つ古いマンションの 1階。
「本当にここ?」という場所に、ご紹介する〈Bobby Art Leather〉がある。

革紐で“OPEN”と編み込まれたプレートを首から下げた黒いトルソーが目印だ。
ここは、知る人ぞ知るレザーアートクリエーターの照下“Bobby ”稔氏のアトリエ。

70年代のロックファッションカルチャーを軸にしたビスポークレザーファッションのブランドで、革紐を使いパーツ同士をハンドステッチで繋ぎ合わせるという作風は、照下氏が日本の第一人者である。

この世界に入るきっかけは、古着屋で見つけたタイトでセクシーなシルエットの革ジャンだった。 70年代に活躍した海外のロックミュージシャン達がこぞって着ていたヒッピーテイストのフォークロアな世界に刺激を受け、独学でハンドステッチをマスターし、オリジナルの作品づくりを始める。
すると、噂や口コミでロックミュージシャン達の目にもとまり、ステージ衣装やスチール撮影などでも使われるように。

レッドウォーリアーズ・木暮”shake”武彦氏 Photo by 森島興一

「夢を奏でる楽器のような存在でありたい」をコンセプトに、2013年の創業から約10年、現在では多くのミュージシャン とも交流があり、手掛ける作品はどれも絶大な 支持を受けて、ステージを盛り上げる。

手仕事でしか表現できない革紐のステッチと 独特のシルエットを味わってもらいたい。
細部にわたる美しさと身につけた時に初めて気付く 造形のセクシーさを五感で感じてもらいたい
それが照下氏の美学。

海外のメゾンでも使われるレザーを中心に、ワニや蛇、スティングレイ(エイ)といったマニアの心をくすぐる高級素材を惜しげもなく使う。
中でも「BAL HAT NEO」や、ハギレを繋ぎ合わせた「BORIS」シリーズは常に人気を集める逸品。
〈Bobby Art Leather〉のレザーアイテムは、相棒と呼ぶに相応しい一生もの。唯一無二の技法と感性で表現する作品は、きっと生涯の宝物となってくれるに違いない。


創業以来人気のレザーハット「BAL HAT NEO」。 70’s ファッションカルチャーの要素を全て注ぎ 込んだ総ハンドステッチのレザー帽。
著名アー ティストも愛用するロングセラーアイテム
「Life Time Jacket」。長渕剛10万人コンサート(2015)にて、
ギタリスト ichiro 氏が着用した特注モデル

「BALJ-001TN Jacket」。「長渕剛コンサートツアー2022」の
パンフレット制作で着用した特注モデル
ジャケットバックに施された装飾。クロス部分は 蛇革とエイ革を使い、ステッチとメタルスタッズ で放射が表現された存在感と重厚感のある作品。 手仕事でしか表現できない逸品である
様々なレザーの組み合わせでバリエーションも 豊富な人気の Long Wallet「Double Birds」
ベーシックモデルの「BAL HAT NEO」から派生 し、ハギレを革紐でパッチワークのように繋ぎ合 わせたレザーハット「BORIS」シリーズ。制作に かかる時間は通常ハットの 2 倍。全く同じハギレ は存在しないため、レザーの色斑や繋ぎ目の表情 が変わるまさに一点物となる。個性を大切にする 方に支持されるレザーハット
ベーシックモデルの「BAL HAT NEO」をベースに
クロコダイルのハギレを使って制作した
世界に一つだけのオーダー作品
〈Bobby Art Leather〉の代表でレザーアートクリエーターの照下“Bobby”稔氏
革紐を多用した独自のハンドステッチ技法で著名ロックミュージシャンなどに革ジャンやハットをつくり続ける。
常に夢多き仲間に囲まれ、彼らのためにプロダクトをつくるうちに会社員から起業家に。
香川県出身。地元・小豆島で町おこしにもレザーで関わる

最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではステキなレザーライフをお過ごしください♪
Bobby Art Leather for Japan for Everyone !
Love & Peace★Love & Music★Love & Leather

レザーは身に付けて
育てることができる
一生モノのアート作品です

ボビーアートレザーはレザーファッションを通じて

あなたの人生の節目に寄り添う相棒を

これから先もずっとお手伝いさせていただきます。

”本当の完成”という定義

伝統技術と熟練職人の手により生み出される、類い稀なるレザーファッションブランド
Bobby Art Leather ®[ボビーアートレザー]
ボビーアートレザー <アトリエ> 
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7−19 高岡セカンドハイツ101

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2024-03-25 | Posted in INFORMATION, EVENT, BLOG, My Life, Philosophy of lifeNo Comments » 

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