象を身に付ける理由とその意味とは?

ずっとsoldになっていた”エキゾチックスキン・スカーフリング”を追加制作しましたのでこの機会にコレクションに加えていただければ幸いです♪
2024年も3月下旬・・・まだ寒さがあるとはいえ少しでも軽やかにオシャレを楽しんでくださいね。
レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表
レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪
【レザー通に人気のエレファント】
今回は、象革(エレファント)のリングについて深掘りしてまいります。
象の革は数あるエキゾチックレザーの中でも高価な素材のひとつです。
グレーやブラウン、そして黒に染められたレザーを見る機会があるのですが、比較的ポピュラーな色目がグレーのエレファントレザーでしょうね。深いシボとザラっとした質感が美しく映える素材です。

実は先日、このエレファントリングをお買い上げいただいたお客さまとお会いする機会がありました。
その方はベストセラー作家の村尾隆介さん(僕はいつもRYUさんと呼んでます)

上の写真のようにエレファントを巻いたリングをシルバーのネックレスに通して身に付けて下さっていました♪
ブランド作りの専門家であるRYUさんのことだから何か理由があるのかもしれない・・・・
せっかくの機会なので、数ある中からどうしてエレファントを選んでくださったのか尋ねてみました。
【象を身に付ける理由】
RYUさん曰くアメリカでは励ましの言葉として”象の肌になれ”というフレーズがあるんだそうです。

【”象の肌になれ”という意味とは?】
『何を言われてもへこたれない』
『細かいことを気にしない』
『ディスられてもそんなことではへこたれない』
そんなふうに自分を”鼓舞する”ような励ましの意味が込められているんだそうです。
僕もこういうポジティブな気持ちになれるレザー作品を制作して良かったなぁって強く感じました。
このブログを読んでくれるあなたの心に寄り添うレザーアイテムをこれからも創っていきたくなりました。この機会にあなたのコレクションにも加えていただければ幸いです🐘
それではステキなレザーライフをお過ごしください♪
Bobby Art Leather for Japan for Everyone !
Love & Peace★Love & Music★Love & Leather
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エレファント・パイソン・アザラシ・リザード・クロコダイル・シャークそして希少性の高いウミガメといったエキゾチックレザーという高級レザー素材を身近に取り入れてオシャレを楽しんでいただきたい・・・
そういうコンセプトで打ち出したエキゾチックスキンアクセシリーズです。
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