コレは経年劣化?いえいえコレは○○なんです (Premium-Bal-Hat-Neo レオパード・ヒョウ柄・豹柄・アニマル柄・カーフ・馬革・オーダー・注文・Leather・Hat・本革製・帽子・販売・経年変化・一点モノ・サイズ展開・皮革)
2021年4/15クルマで杜のテラスに連れて行ってもらいましたこのご時世ということもあり、アウトドアの世界が流行っているようで
80年代に旅をしていた頃に出逢ったキャンパーの世界とは全く違って
まるで部屋のようなオシャレな世界観満載のアウトドア・ワールドでした♪
そんな中でチキンラーメンをすするオトコふたり💦
それでも豊かな自然の中でいただくインスタントラーメンはサイコーです♪
インターネット上に無数のレザーブランドがあるにも関わらず
Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)のブログにお越しいただきありがとうございます。
関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する
ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)
小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。
2019年4月から毎日のように被っている”BAL-HAT-NEOレオパード”
ブログを綴っていた日からちょうど丸2年!
(まだ初々しい状態のレザーハット♪)
丸2年でこんな感じに育ってまいりました♪
エッジ部分のヘアカーフがほんの少し抜けてきましたね♪
良い感じにメリハリがついてきました♪
丸2年使い続けていくと当然毛は抜けていくのですが
ヘアカーフは他の毛皮と違って抜け毛が極端に少ないですね。
ヒョウ柄のプリントもレザーの部分まで染め上げられているおかげで
個人的に抜け毛はまったく気になりません♪
むしろ愛着が湧いてむしろ可愛いくらいです🌟
【経年劣化と取るか経年変化と取るか】
レザーアイテムを使っていくうちに、レザーは確実に変化してきます。それを劣化と取るか、変化と取るか・・・
捉え方は人それぞれですよね♪
個人的には、日頃から使い込んでいくことで生まれたキズやシワや色の変化も
世界でひとつだけのアジというか個性としてのスパイスとして愛着が増していくモノと捉えています。
もちろん粗末に扱うことは論外ですが、最初は単なる革製品に過ぎないかも知れないけれど
どこへ行くにもまるで身体の一部のように共に過ごしていくうちにできたイタミなら
それはモノという枠を超えた立派な相棒と呼べる存在です。
レザーという素材は不思議なもので、使わなくなったら一気にカビが生えたり
革がもろくなったり、表面のツヤや輝きが消えてしまいます。
でもレザーという素材は、共に過ごすうちに
まるでレザーが身体に合わしてくれるように
馴染んでゆき、寄り添ってくれる優しい素材です。
今回はちょうど丸2年、毎日使い続けたヘアカーフのレザーハットを通じて
常々僕が感じているレザーの経年変化のことを述べさせていただきました。
コレは経年劣化?いえいえコレは”アジ”なんです!
Stay Positive!
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〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7−19 高岡セカンドハイツ101
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