Free bird (type-1)おすすめ 革 ギター ストラップ:カスタム オーダー 可能
ロック系ファッション・レザーブランド Bobby Art Leather(ボビーアートレザー)レザーアートクリエイターのボビーです。
Bobbyさん、楽器屋さんを何軒まわってもありきたりでチャチなストラップしか売ってないんですよ・・・頑張って買ったお気に入りのレスポールに合わせたいのに、間に合わせなストラップばかりで・・・ステージでスポットライトを浴びてライブパフォーマンスをするためにカッコいい衣装と
最高のギターとアンプが揃っても、それに見合うレザーのギターストラップがどこにもない・・・

そういったお悩みをギタリストやベーシストの皆様から相談を受けることがあります。実は僕も同じような悩みを抱えていました。ボビーアートレザーしか作れないハンドステッチのカッコいいデザインの革製ギターストラップができないかと思い開発したストラップがFree bird (type-1)ベーシックタイプ¥60,000-(税別)部位によって牛革・馬革・鹿革を使用した本格派仕様の贅沢な1本。

すべての工程が手切りのため、機械では表現しにくい生物的な曲線を描いてるフォルムが最大の特徴です。

ティアドロップタイプのピックが収納できるポケットを装備しています。スワロフスキーを打ち付けてますのでステージでさり気なくキラリと輝きます。

オプションでオニギリピック(三角型)仕様もカスタムオーダー可能でございます。カスタムされたストラップの参照ページはコチラ


肩当て部分はジミーペイジモデル程の幅約55mmで肩に添うようにアール状でカットしてます。
ストラップの幅は25mm+ハンドステッチ分でございます。

上からのアングルでアールになってることをご確認ください。

内側は柔らかい革のカシミヤとも呼ばれている鹿革(ディアスキン)を使用しております。ハンドステッチも鹿革をカットした革紐を使用しておりますので感触がふわっふわです。内部にはウレタンクッションを入れてますので長時間のプレイにも対応可能です。ただ革素材は染色されてますので革素材の特性上、汗で衣類に色移りの可能性がございます。もし気になるようでしたら鹿のヌメ革もしくはフェイクレザーを貼らせていただきます。

オプションで幅を70mmタイプにもカスタムオーダー可能ですのでお気軽にご相談くださいネ。カスタムされたストラップの参照ページはコチラ

長さ調整はコチラでおこないます。エンドピンの間を約1,160mm~1,400mm程調整可能でございます。

ステンレス製のリングを用いたサッシュベルト的に留める仕様になってます。

長さ調整をしたあとで専用カバーを巻き付けて固定する仕組みになっております。


ハンドステッチの革ヒモ同士がかみ合ってよっぽどの事が無い限りズレにくいです。

ボビーアートレザーはレザーアイテムを”夢を奏でる楽器のような存在でありたい”という理念のもとでオリジナルギターピックを埋め込んでおります。

オプションでシルバー925オリジナルコンショボタン仕様も可能です。(プラス¥12,000-;税別)

せっかく一生モノのギターやアンプと出逢えたのにそれに見合う”カッコいいギターストラップ”が見つからない・・・ステージ衣装やスチール撮影でホンモノのカッコいい革ジャンを着たいのになかなかロックテイストなレザージャケットや革パンがみつからない・・・すべてはそんなお悩みをかかえて世界でひとつの革製品の完成を待っていてくれる人のためにこれからもボビーアートレザーはお役に立ちたいと願っています。
Bobby Art Leather for Japan for Everyone !
Love & Peace ☮ Love & Music ☮ Love & Leather
時には枠からはみ出る勇気を持つカッコいい大人のために・・・
時にはワクからはみ出る勇気を持つ人のメンズレザーブランド
Bobby Art Leather
http://bobby-art-leather.com/
10:00〜19:00(年中夢中/不定休)
アトリエ 〒533-0021大阪府大阪市東淀川区下新庄5-7-19高岡セカンドハイツ101
*アクセスはコチラ→http://bobby-art-leather.com/access
Bobby Art Leather Web Shop
http://bobby.fashionstore.jp/
Bobby Art Leather(ボビーアートレザー)の最新情報はコチラ→http://bobby-art-leather.com/blog/information
カスタムオーダー・フルオーダーの流れはコチラ
バイカーやロッカーの革ジャンや革小物と聞いて思い浮かべるブランドって、Leathertogs ( レザートグス) 、Langlitz Leathers (ラングリッツ)、SCHOTT (どちらかといえばボビーアートレザーは、アメカジ系雑誌ライトニング・デイトナブロス・Free & Easy・CLUTCHなどを購読されている経年変化フリークの方や、ロバートワーナーレザー、ノースビーチレザー、イーストウエスト、サウスパラディソ、ヘンリーデュアルテ、シェアスピリット、Lost Art(ジョーダン・ベッテン)といった70’sロックファッションフリークの方、クロムハーツ、ビルウォールレザー、レナードカムホート、ガボールといったシルバーアクセサリーのコレクターの方からもカスタムオーダーのお問い合わせを多数いただいてます。
ひとつの型にはまらないファッションコーディネートを楽しみたいロックなオトナのために最高の逸品をお届けしたいと願ってます。