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史上初！鮫革レザーハット”The Shark”制作プロセス その5（気仙沼産・サメ革・エキゾチックレザー・ハット・注文・Leather・Hat・本革製・帽子・販売・経年変化・一点モノ・皮革）
インターネット上に無数のレザーブランドがあるにも関わらず
Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)のブログにお越しいただきありがとうございます。
ROCKを軸にレザーファッションを展開する
ボビーアートレザー®︎代表
レザー アート クリエーター
ブランド デザイン プロデューサー
照下”Bobby”稔（テルシタ”ボビー”ミノル）です。
2022年2月から、おそらく史上初となりうる鮫革によるレザーハットを製作中です🎩
制作の様子をブログに綴らせていただいてます。
>> 鮫革の魅力についてはコチラ
▼これまでの制作まとめページはコチラ▼
今回（その5）は前回編み上げたクラウン部分とブリムをドッキングしていきます。
鮫革のクラウンとブリムパーツを馬革の革紐を通して繋がっていきます。
だんだん一体化してくるとテンションが上がっていきます。
それと同時に、完成を待っていてくれるお客様がどんなふうに喜んでくれるかなぁって
想像を膨らませながらニンマリしてしまいます♪
テンションが上がったついでにそのままの勢いでブリムの外周をかがっていきます♪
革紐をかがる際にテンションのさじ加減を素材によって変えていくんだけど、
これも長年の経験で身体が覚えているんでしょうね。
ブリムの周囲をかがって初めてハットのフォルムが整ってくるんですよね。
ボビーアートレザーのハットでは外周を往復して編み上げます。正直・・・手間がかかります。
往復する理由は、歪みも軽減できるしバランスがしっかり整うからなんです。
ようやくハットのカタチになりました！🎩
仕上げにボビーアートレザー特注シルバー925製オリジナルロゴコンチョボタンを取り付けます。
やっぱりシルバーコンチョを付けるだけで、座りがいいというかキマリますね☆
>> オリジナルロゴコンチョボタンについてはコチラ
次回はいよいよ鮫革レザーハット”The Shark”🎩の全容があきらかに！
次回のブログ更新をご期待ください♪
>> BAL-HAT-NEO”The Shark”の詳細はコチラ
▼BAL-HAT-NEO”The Shark”の制作プロセス特設サイトはコチラ▼
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