初期型 BAL-HAT 茶芯 カスタム と再会、そして更にカスタム(レザーハット・本革製・注文・オーダー・帽子・馬革・皮革)
このブログを書いている2018年12月8日(土)はジョン・レノンの命日・・・FMラジオから流れるジョンの名曲に愛と平和(Love & Peace ☮)を
感じながらこのブログ記事を書いてます♪
関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する
ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)
小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。
個人的なことなのですが、来週の12/15(土)中村繁之さんの大阪初ライブの
オープニングアクトとしてギター1本ぶら下げて唄わせていただきます♪
>> 中村繁之さんがアトリエに来てくれた時のブログ記事はコチラ
http://bobby-art-leather.com/11696
2018年12月15日(土)開場18:00 開演19:00~
大阪堀江 5th Street(3Fホール)
大阪市西区南堀江1丁目1-12 浅尾ビル
▼5th Streetウェブサイト▼
http://www.5th-street.com/index.htm
▼中村繁之さんオフィシャルサイト▼
https://shigeyukinakamura-official.weebly.com/
大阪での初ライブとなる中村繁之さんと小暮JARIさんの
貴重なアコースティックサウンドをぜひ聴きにいらしてくださいネ♪
(ついでにBobbyの2018唄い納めも;爆)
まだオリジナルレザーハットBAL-HATが現在よりも浸透する前に
オーダーいただいたクラウンの高さを低くした茶芯タイプのBAL-HAT
カスタムモデルのオーナーが『ボビーさんにちょっと相談があるのですが・・・』
とのことで遥々アトリエに訪ねてきてくれました。
ご相談内容はクラウン部分先端の角度をナナメに改良して欲しいとのことでした。
ハットをパーツごとにすべて分けるためにいったんすべての革ひもを解いて分解。
その後クラウンの前部とトップの型紙を再度新規で制作し直して
新たにトレースしてレザーをカットしてイチから再度パーツを構成して
組み上げていきました。さすがに結構時間を要しましたネ(笑)
それで再び完成したオリジナルレザーハットがコチラ
目深にかぶるとカッコよく見えますネ♪
今回、過去のオーダー作品がオーナーのもとで経年変化をしている姿を拝見することが
できて、制作していた頃のことを思い出して感慨深いものがありました。
この再カスタムされたオリジナルレザーハットと共に充実した未来を
これから先も歩み続けていただきたいと心から願っています。
▼レザーハットが生まれた理由はコチラ▼
http://bobby-art-leather.com/9767
▼コチラの記事もあわせてご覧ください▼
>> ハットのブリム(ツバ)周囲のサイズについて
>> 帽子サイズの測り方(ハット・キャスケット)
>> レザーハットが生まれた理由
>> 誰でも簡単にできる簡単な革のハットのお手入れ方法
>>70’sROCKファッションの世界を凝縮したハット
▼Wild Leather HatとBAL-HATとの比較ページはコチラ▼
http://bobby-art-leather.com/11201
▼BAL-HAT・お客様の声はコチラ▼
http://bobby-art-leather.com/blog/users-voice/users-voice-hat
▼ BAL-HAT-NEOのメイキング・プロセスはコチラ ▼
Bobby Art Leather for Japan for Everyone !
Love & Peace ☮ Love & Music ☮ Love & Leather
▼レザーファッション・革のお役立ち情報はコチラ▼
時にはワクからはみ出る勇気を持つ人のオーダーメイド レザーブランド
Bobby Art Leather [ボビーアートレザー]
▼LINE公式アカウントページ ID▼
@bobbyartleather
ボビーアートレザー <アトリエ>
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5-7-19高岡セカンドハイツ101号
【過去のオーダー商品一覧】
★革ジャン・レザーパンツのページはコチラ
★レザーハット・キャスケットのページはコチラ
★バッグ・財布・ギターストラップなど革小物のページはコチラ
★USER’S VOICE(お客様の声)のページはコチラ
カスタムオーダー・フルオーダーの流れはコチラ
▼オーダーのご相談・お問い合わせは、いますぐ 下記のバナーをクリック▼