動画で実演解説!レザーキャスケットのおしゃれなかぶり方!+レザーキャスケットのご紹介

今週は急にあったかくなったり、急に寒くなったり身体がついていけなくなりそうな毎日ですが
ほんの少しずつ春の足音が近づき始めた感じがしますね♪

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表
レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

【コナれ感が演出できるオススメの被り方】

以前レザーキャスケットのこなれ感のある被り方にスポットを当てたブログ記事を書かせて頂きました。現在でも読んでいただいてるみたいで本当にありがたいです。
ただ・・・写真と文章だけでお伝えするのがニュアンス的に難しかったりするので、いつかは動画に残して観てもらうのも良いのかなぁって感じていました。
そこで前回『滑り落ちないスカーフリングの留め方』の動画を作ってみて、動画の必要性に気づき懲りもせずカメラの前でライブ配信のような勢いで撮影してみましたので、ブログ記事と併せてご覧頂ければ幸いです。

【動画で更にわかりやすく実演解説】

この機会にYouTubeチャンネルのご登録・いいね高評価をよろしくね

勢いで撮影したので脱線も多かったけれど、少しでも伝われば幸いです。
撮影中感じた改善点はこの手の撮影には鏡が必要だということと『あのぉ〜』ってフレーズが連発しすぎ(爆)こんな風な経験を経てクオリティーが上がるんでしょうね(伸び代じゅうぶんあるね!)

基本的に人前では印象を残すためにレザー帽を着用しているのですが、撮影のために着用前の姿を晒して、なんだか素っ裸でカメラの前に立ってるような感じになって、なんだか恥ずかしい気分でした😆

【動画で紹介した作品たち】

希少性の高いニュージーランドラムを使ったレザーキャスケットNZL Black
通常のラム革(生後1年未満までの子ヒツジ)は滑らかで柔らかな風合いの素材なのですが
ニュージーランドラムレザーの特徴はバッキバキに深く刻まれた天然シボです。
個体によってシボの浮き出る模様は違います。
そのばらつき加減がとてもワイルドで他にはない感覚です。
しかもなかなか入荷数が少なく現在数枚しか入手できない希少性の高い皮革素材です。
白なめしとは、薬品を使わずに、皮をなめすことで自然環境にも優しい古くから伝わる手法で生まれた素材です。
それゆえ生産数も少ない上になかなか出回らない天然皮革です。
鹿革の白なめし革は、非常に柔らかく、しなやかで、軽量です。
また、鹿の革は通気性が良いため、肌触りが心地よく、通気性が求められるアイテムに適しています。
鹿革の白なめし革は一般的に白色または淡い色合いを持っており、
使っていくうちに色目も味わい深いアイボリー系に経年変化を見せてくれます。
まるでコーヒーにミルクをたっぷり注いだミルキーなカフェオレカラーのディアスキン(鹿革)
従来よりも薄手なので一層軽くて柔らかく心地良いレザーです。
コーディネートのワンポイントにあしらっても映える素材です。
デニムや秋色コーデとの相性も抜群で程よく馴染みます。
パイソン柄にホログラムの鱗といった70’sフレーバー満載のレザーキャスケット
ギャラクシー・パイソン-02 従来のキャスケットのシルエットはそのままに
型紙や手法を新たに刷新した創業10周年記念に相応しい未来へと続くニューベーシックスタイルです♪

【レザーキャスケットの特徴】

ボビーアートレザーは70年代のロック系ファッションカルチャーから強い影響を受けた
一枚のレザーからナイフ一本でパーツや革紐を切り出しミシンを使わずハンドステッチの
手仕事のみでひとつの作品を作り上げる日本で唯一のハンドメイドレザーブランドです。
既製品では表現できない突き抜けたデザイン、とはいえ普段使いの中で”らしさ”を表現する
”身に付けられるアート”を心掛けているレザーファッションブランドです。

【夏でも快適な鹿革・ディアスキン】

鹿革は独特のシボ感と第二の皮膚と呼ばれるくらいボディーに寄り添うような柔らかさです。
かぶっていくうちにクタッと馴染んでツヤを増して立体感が生まれるレザーです。

ディアスキン(鹿革)は人肌に近く、軽くてしなやかな素材で
しかも通気性にも優れていますので季節問わず一年中お使いいただけます。

>> 人気素材ディアスキンの魅力とは

【もうマリオとは呼ばせない】

キャスケットを単に頭に乗っけてかぶるだけでは、全体にクラウンが膨らみややもするとマリオみたいになってしまいがち・・・それではせっかくのレザーキャスケットがもったいない!

ベーシックなカタチでかぶるのでしたらツバの角度や前髪を出すか隠すか、耳を出すか隠すかで顔立ちの印象が大きく変わります。

【ワークスタイル風に】

ボビーアートレザーのレザーキャスケットは比較的クラウン部分が大きく
自由度もありますので様々な被り方をお楽しみいただいてます。
クラウンをブリム(ツバ)の方向に前側に寄せて少しつぶして
往年のワークスタイルな被り方もステキです♪

【コナれ感が演出できるオススメの被り方】

大きなクラウンのキャスケットですとマリオや大黒様のようになってしまう恐れがあるのですが
あえてクラウンを斜めにしてベレー帽のようにするとコナれ感が生まれるので一番おすすめです。

コーデのバランスによってベレー帽のように左右どちらかに傾けて被って見てください。

夏場のシンプルな軽装にもオシャレ感やこなれ感が増しますね♪

ディアスキン素材のレザーキャスケットは、被るたびに柔らかく馴染んでまいりますし
クラウン内部の空間にも余裕がありますので、この夏にもぜひご活用いただければ幸いです。
そして今回の記事がコーディネートに過ごしてもご参考頂ければ嬉しく思います。

レザーは身につけて

育てることができる

一生モノのアート作品です

それではステキなレザーファッションライフをお楽しみください♪

▼コチラも併せてご参照ください▼

かっこいい被り方やレザーキャスケットに関するリンク集です。

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それではステキなレザーライフを!
Bobby Art Leather for Japan for Everyone !
Love & Peace★Love & Music★Love & Leather

ボビーアートレザーはレザーファッションを通じて

あなたの人生の節目に寄り添う相棒を

これから先もずっとお手伝いさせていただきます。

もしも今が、あなたの人生のターニングポイントならば
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顔立ちを引き立てるレザー帽だからこそ 心の奥から自信がみなぎるレザー帽と共に
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人はきっと変われる
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”本当の完成”という定義

伝統技術と熟練職人の手により生み出される、類い稀なるレザーファッションブランド
Bobby Art Leather ®[ボビーアートレザー]
ボビーアートレザー <アトリエ> 
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7−19 高岡セカンドハイツ101

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