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レザーハット”Bad Boris”ができるまで / その3(制作工程・馬革・オーダー・注文・Leather・Hat・帽子・経年変化・一点モノ)

いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます♪

Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は単に革のハットを制作しているのではありません。

革のハットを通じて、”感動”や”喜び”・鼓動が高鳴るような体験をお届けするレザーブランドです♪

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レザーハット”Bad Boris(バッドボリス)“制作工程も今回で第3話

第1話と第2話をまだご覧になっていない方はコチラからどうぞ

ブリム部分とクラウントップ部分のパーツまで作り終えて

いよいよ今回から”Bad Boris(バッドボリス)“の特長のひとつ

クラウンのサイド部分の制作にとりかかります。



DSCF2385
まず馬の丸革の端の部分を重ね合わせます。

この部位は馬のお腹の部分でもあるのでシボも多く色むらやバラつきもあるので

基本的に革製品を作る時には使うことがない部位と聞いてます。

Bobby Art Leather ®としては、そういう部位にこそ天然素材としての

魅力を感じ、偶然生まれたカーブやシボ感に創造力をかき立てられるのです。

ナイフで好きなカタチにカットすることも出来るのですが

皮から革へと鞣されてゆく中で自然に生まれた風合いのほうが

なんともいえない風情を感じるので、革本来の端で構成しています。


DSCF2386
いろいろな組み合わせをシュミレーションして、バシッと心にきた箇所に

型紙をあてて外周部分と穴をトレースしていきます。

DSCF2387
重なりあうところにバランスを見ながら穴をあける位置を銀ペンで印をつけていきます。

DSCF2388

次にポンチを使って穴をあけていきます。


DSCF2389
クラウン側面が前後2枚のパーツから構成されるので

もう片方のパーツも構成していきます。

DSCF2390
いろいろ試してみてこの構成に決定しました。

DSCF2391
先ほどと同じように銀ペンで

つなぎ目の位置を描いて

DSCF2392

ポンチで穴をあけていき

DSCF2393
パーツの基礎をつくりあげていきます。

ここまでの工程でもまぁまぁ時間がかかってしまいます(汗)

DSCF2394
構成パーツの準備ができたところで、これからいよいよ

革ひものレースステッチングの工程に入ります。

これからも”Bad Boris(バッドボリス)“創造の世界をお楽しみくださいネ。

次回へつづく・・・

▼Bad Borisの制作工程ページはコチラ

Bad Boris Making

▼パッチワーク系のハットはコチラも併せてご覧ください▼

>> レザーハット”Bad Boris”バッド・ボリス

>> Boris Type Leather Hat オーダー

>> RED RICE Special HAT(湘南乃風)

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>> ”Boris“シリーズのオーダーについて

>> 史上最強のディアスキン・レザーハット

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>>レザーのハギレは新たなるデザインに昇華(革端切れ活用法)

>>二度と出逢えない一点モノ、革のパッチワークブーム

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制作工程はもちろん動画や詳細な写真や解説を盛り沢山な内容で

掲載していますのでぜひご覧くださいネ↓

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▼ハットのブリム(ツバ)周囲のサイズについて▼
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>> 誰でも簡単にできる簡単な革のハットのお手入れ方法

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例えば20年後・・・

我が子に譲りたくなるような・・・

そんなレザーハットを遺していきたい・・・

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時にはワクからはみ出る勇気を持つ人のオーダーメイド レザーブランド
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2019-03-13 | Posted in Making of Bad Boris, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

レザーハット”Bad Boris”ができるまで / その4(制作工程・馬革・オーダー・注文・Leather・Hat・帽子・経年変化・一点モノ)

2019年3/14(ホワイトデー)の朝、SNSのfacebookとinstagramで

アクセス障害があったらしいですネ。今朝アトリエのラジオで知りました。

NHKの午後のニュースでも取り上げられていてビックリ!

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関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する

ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)

小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。

DSCF2394
シリーズでお届けしているレザーハット”Bad Boris(バッドボリス)“制作工程も今回で第4話

これまでの制作工程をまだご覧になっていない方はコチラからどうぞ

ハットの構成パーツに穴をあけるところまで進みました。

DSCF2395
いよいよBobby Art Leather ®の真骨頂、革ひもで編み上げるレースステッチングの

工程に入ってまいります。

DSCF2396
まずクラウン側面部の重ねあわせた馬革を繫ぎあわせていきます。

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片面だけでも約8mほどの革ひもをひたすら編み込んでいきます。

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引き続きもう片方の面も同じ要領で編み込んでいきます♪

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クラウン側面を編み上げました。実は編み上げるラインにも一本一本意味があるのです。

レザーを重ねあわせた部分を固定することはもちろん、梁の役割りも果たしています。

それをアートとしてバランスよく位置決めをしているのです。

DSCF2402
続いてクラウンの側面同士を繫ぎあわせていきます。

DSCF2404
ポンチを打てない箇所はキリで穴をあけていきます。

DSCF2403
片方がつながりました。もう片方も繫ぎあわせていきます。

DSCF2407
二日ががりでクラウン側面部分のパーツが出来上がりました!

次回はクラウン部分のトップパーツをつなぎあわせていきます。

これからも”Bad Boris(バッドボリス)“創造の世界をお楽しみくださいネ。

次回へつづく・・・

▼Bad Borisの制作工程ページはコチラ

Bad Boris Making

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時にはワクからはみ出る勇気を持つ人のオーダーメイド レザーブランド
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ボビーアートレザー <アトリエ> 
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5-7-19高岡セカンドハイツ101号

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2019-03-14 | Posted in Making of Bad Boris, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

レザーハット”Bad Boris”ができるまで / その5(制作工程・馬革・オーダー・注文・Leather・Hat・帽子・経年変化・一点モノ)

いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます♪

このブログを綴っている日は2019年3/15・・・靴の記念日なんだそうですネ。

ちょうど3/13の夕方、若きイケメン靴磨き職人”Grande Cielo”の森 大空くんが

福岡〜東京〜福岡を靴を磨きながら徒歩での旅の途中にアトリエまで訪ねてきてくれました。

僕も彼と同じ年齢の頃、ギターをぶら下げて大阪〜北海道〜大阪と一人旅に出たので

初対面だったにも関わらず、互いに”想い”や”夢”を語らい合いアツい時間を過しました。


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関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する

ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)

小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。

DSCF2407
シリーズでお届けしているレザーハット”Bad Boris(バッドボリス)“制作工程も今回で第5話

これまでの制作工程をまだご覧になっていない方はコチラからどうぞ

ハットのクラウン部分のサイドを組むところまで進みました。

DSCF2408
今回の工程はクラウン部分を編み上げてブリムを取り付けるところまで進めてまいります。

DSCF2409
ひたすら革ひもを穴に通していきます。

地味な仕事の割にかなりの時間と労力を要します。

DSCF2410
基本的に使う工具の種類は少ないほうですが、写真のキリのような工具(名称忘れた)は

穴を広げたり、アタリをつけたりと必要不可欠な工具のひとつです。

DSCF2411
編み込んで行くと当然、革ひもの長さが足らなくなります。

DSCF2422
足らなくなるたびに革包丁で継ぎ足す革ひも同士をスライスさせて

スライスさせた箇所に強力なボンドを塗って革ひも同士を接着して繫ぎあわせます。

DSCF2416
革ひもの接着面が乾くまでの合間にメールチェックやSNS投稿文や写真素材を探したり

VAPEで一服したりして過します(笑)


DSCF2418
クラウン部分がすべて編み上がりました!何度観ても美しい♡

たまに古着屋さんで革ひもをシングル巻きというか一方向で固定する革のハットを

お見かけする機会があるのですが、個人的には2方向でクロスさせていく方が

凄みが強調されてカッコいいと感じるので、仕事の手間も革ひもの長さも2倍以上かかるけれど

よほどのことが無い限りこの手法で編み込んでいます。


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クラウンが編み上がったことろでいよいよブリム(ツバ)と縫い合わせていきます。

DSCF2419
この工程も毎回なかなかのコツを要します♪

とくに”Bad Boris(バッドボリス)“のような仕様の場合には♪

DSCF2420
工具を使って穴を広げながら編み進めていきます。

DSCF2421
途中また革ひもを繫ぎあわせていきます。

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グルッと一周まわってあと一回革ひもをカガって接合完成!

DSCF2426
これで出発点と終着点とのつなぎ目もわからなくなりましたネ♪

DSCF2424
すべてのパーツを繋ぎあわせると、やっとハット全体の様子がみえてまいりました。

この時点で深夜を余裕でまわっているし、これ以上進めると体調も心も擦切れそうなので

今回はここまでにしておきます♪

これからも引き続き”Bad Boris(バッドボリス)“創造の世界をお楽しみくださいネ。

次回へつづく・・・

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2019-03-15 | Posted in Making of Bad Boris, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

レザーハット”Bad Boris”ができるまで / その6完成編(制作工程・馬革・オーダー・注文・Leather・Hat・帽子・経年変化・一点モノ)

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シリーズでお届けしているレザーハット”Bad Boris(バッドボリス)“の制作工程も今回で第6話

これまでの制作工程をまだご覧になっていない方はコチラからどうぞ

ハットの構成パーツ構成部分を組むところまで進みました。

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いよいよ最終工程ブリム(ツバ)の外周を革ひもで編み込んでいきます。

DSCF2429
革ひもを編み込んでいくことによって全体に張りが出てくれます。

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一周かがり終えると今度はもう一度逆方向にかがっていきます。

ブリムの外周だけで革ひもの長さはだいたい4〜5mほど・・・

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数日かけてやっと世界でひとつのレザーハットBad Boris(バッドボリス)が誕生しました!

DSCF2465
レザー・ハットのフォルムを整えてブログ用に一眼レフカメラ(FUJIFILM X-E1)と

インスタ投稿用にスマホ(iPhone7)で撮影していきます。

作品全体の詳細写真は次回のブログで全容をご紹介させていただきますので

楽しみにしてくださいネ♪


DSCF2467
ハットが出来上がったらオーダーいただいたお客様に画像と感謝の気持ちを

メールでお伝えさせていただき、梱包作業の段取りに入らせていただきます♪

DSCF2468

まだ商品ごとに専用BOXを揃えるほどの規模のブランドではないので

ハットがちょうど収まるダンボール箱にオリジナルスタンプを押していきます。

DSCF2469
そしてオリジナルポストカードに直筆メッセージを添えて商品といっしょに発送させていただきます。

レザーハット”Bad Boris(バッドボリス)“を通じてこんな風にかけがえのないご縁を

いただきホント感謝の気持ちでいっぱいです!

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Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は単に革のハットを制作しているのではありません。

革のハットを通じて、”感動”や”喜び”・鼓動が高鳴るような体験をお届けするレザーブランドです♪

今回の制作プロセスの特集記事を読み続けてくれたあなたのために、一生モノのレザーハットを

ココロを込めて制作させていただければ幸いです!

次回はレザーハットBad Boris(バッドボリス)の全容へと続く・・・

▼Bad Borisの制作工程ページはコチラ

Bad Boris Making


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2019-03-16 | Posted in BLOG, Making of Bad Boris, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

レザーハット”Bad Boris”/ その8・追記;○○らしさとは(馬革・オーダー・注文・Leather・Hat・帽子・経年変化・一点モノ)

2019年3/17(日)アトリエから30分圏内にある万博記念公園で開催された

イナズマフェスティバル(イナフェス)へ、制作の合間に行ってまいりました♪

知り合いの方達と再会できたり、新しくご縁をいただいたり実に刺激的なひとときでした♪

スクリーンショット(2019-03-17 19.33.40)

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▼Bad Borisのスライドムービーをご覧ください(30秒)▼



シリーズでお届けしてきたレザーハット”Bad Boris(バッドボリス)“の制作工程を

綴りながら”Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)らしさ”って何だろうって

再び思い返す良い期間になりました。今回は追記としてアップさせていただきます。

これまでの制作工程をまだご覧になっていない方はコチラからどうぞ


DSCF2447

これまで何度か海外のシルバーアーティストやレザーアーティスト、ミュージシャンの方から

『実にCOOLだ』『他ではなかなか出来ない技だ』『このスタイルをずっと貫いて欲しい』などの

声を頂戴します。マニアックでマイノリティーな世界を相手に勝負している人達から

アツいメッセージをいただけるととても心強くありがたいです。


DSCF2449
もちろん一般的な革の技法を使うレザー作品もプロとして制作することは可能です。

DSCF2450
ただ”Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)らしさ”とは

何なんだろうって考えた時に、70年代に風靡したロックファッションカルチャーの

カッコよさに魅了されたこのスタイルでの表現方法を追求していくことが

Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)らしさ”に繋がって行くような気がします。


DSCF2451

たしかに、大量にさばくことはできないし、これなりの制作コストもかかるかもしれません。

それでも”カッコいい!”と同じバイブスを感じてくれる人のためだけに

ひとつの作品に向き合いながらこれからも創り続けていきたいと願っています。


DSCF2452
人生という時間は有限です。その限られた時間をこれからも

Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)らしさ”に

共感してくれる人のために命の炎を燃やしていければと考えています。

DSCF2453
今回のBad Boris(バッドボリス)の制作工程シリーズを通じて

少しでも”Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)らしさ”が

伝わっていただければ嬉しいです。

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レザーをパッチワークして構成されたレザーハットBorisシリーズやBad Borisは

レザーの構成によってひとつひとつ異なる唯一無二のレザーハットです。

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どなたさまにも一点一点、ご予算やイメージに応じて

真心込めてレザーと向き合いながら制作させていただきますので

お気軽にご連絡いただければ幸いです。

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このブログを読んでいただきてるあなたとの出逢いを楽しみにしています。

▼オーダーについての詳細はコチラをご参照ください▼

>> ”Boris“シリーズのオーダーについて

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Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は単に革のハットを制作しているのではありません。

革のハットを通じて、”感動”や”喜び”・鼓動が高鳴るような体験をお届けするレザーブランドです♪

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Bad Boris(バッドボリス)の制作工程シリーズにお付合いしていただき深く感謝しています。

他のリンク記事を含め、繰り返し深く読んでいただければ作り手として最幸です。

▼Bad Borisの制作工程ページはコチラ

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ダイアモンド✡ユカイさんがレザーハット姿で”発見!タカトシランド”にTV出演(HAT・オーダー・注文・ハット・帽子・販売・経年変化)

2019年もいよいよ3月に入りましたネ♪

アトリエで使っている木暮”shake”武彦さんのカレンダーをめくると

3月は富士山の麓でBobby Art Leather ®のレザーハットを身につけられた写真でした。

今月も引き続き、気合いを入れてカッコいいモノを届けていきたいと思います!

53026344_10156737218315199_7850699170498215936_n(photo by 森島興一)

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する

ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)

小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。

スクリーンショット(2019-03-02 12.21.05)
3/1オンエアの”発見!タカトシランド”(8ch)で

ダイアモンド✡ユカイさんがBobby Art Leather ®のレザーハット

コーディネートに取り入れた姿で出演されていました♪

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ユカイさん自らハットをいい感じに育てられて

クッタリとヤレた風合いのレザーハットをラフな感じでかぶった姿を

テレビ画面を通じて拝見させていただいて、有難い気持ちになりました。

レザーハットを作り続けてきて本当に良かったと心から感じました。

これこそ作り手冥利に尽きるというものです。

2017-12-21 14.37.19

▼3/1放送分の予告編(Facebookページ)はコチラ▼




▼3/8放送分の予告編(Facebookページ)はコチラ▼




番組のロケの様子はダイアモンド✡ユカイさんのブログでご覧いただけます。

>> ダイアモンド✡ユカイさんのアメブロはコチラ

>> ダイアモンド✡ユカイさん着用レザーハットの詳細ページはコチラ


2017-12-21 21.23.07

Bobby Art Leather for Japan for Everyone !

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時にはワクからはみ出る勇気を持つ人のオーダーメイド レザーブランド
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2019-03-03 | Posted in Leather Hat, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

話題のスマホ決済アプリ”PayPay”が使えます!

2019年3月9日(サンキュー)の日にこの記事を書いてます。

アトリエで制作をしていると家内から焼きたてのパンの写メが届きました。

桜の季節を少し先取りした自家製桜あんぱん・・・

コーヒーカップ片手に美味しくいただきました♪サンキュ〜♪

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そんなサンキューの日に、最近話題のスマホ決済アプリ

Pay Pay(ペイペイ)でのショッピングが使えるようになりました。


スクリーンショット(2019-03-09 11.23.11)
今後はPayPay加盟店としてBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)の

アトリエでスマホひとつでお気軽にショッピングやオーダーを楽しめますネ♪

手数料もかかりませんし、そのうえポイント還元ができるのも魅力です♪

かなりお得なキャンペーンも多いのでBobby本人もPayPayを利用しています。


>> PayPay(ペイペイ)についてはコチラ


*もちろんこれまで通り、クレジットカードもご利用いただけます。

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スマホ画面下部ひだり側の”近くのお店”をタップすると

PayPay加盟店 Bobby Art Leatherが表示されます。

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もし大阪府大阪市東淀川界隈でBobby Art Leatherが表示されませんでしたら

PayPay加盟店リクエスト受付フォームから

店舗名:Bobby Art Leather

店舗電話番号:080-6153-4072

店舗住所:大阪府大阪市東淀川区下新庄5-7-19高岡セカンドハイツ101号

をコピペして”リクエストする”のボタンを押してもらえれば

表示してくれると思います。

>> PayPay加盟店リクエスト受付フォームはコチラ



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メールでのオーダーに関しましては、従来通り指定の銀行口座にお振込みいただくか

こちらからメールにてPayPal(ペイパル)経由で発行した請求書を送信して

クレジットカード決済という形式を取らせていただきます。

>>PayPal(ペイパル)についてはコチラ

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これからも、Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)を

より身近に感じてもらって、末永くおつきあいをしていただければ幸いです。

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Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は

単に革製品を制作しているのではありません。


革製品を通じて、”感動”や”喜び”・鼓動が高鳴るような

体験をお届けしているレザーブランドです♪


Bobby Art Leather for Japan for Everyone !

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2019-03-09 | Posted in INFORMATION, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

70年代 ロックファッション の世界観を現代に蘇らせた レザーハット BAL-HAT-NEO

このサイトにお越しいただきありがとうございます♪
Web Shop NEWSにて紹介させていただいた記事を
オフィシャルブログにも掲載させていただきます。

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人とかぶらない一生モノの帽子が欲しい🎩・・・
憧れのあのアーティストが使っているハットが欲しい・・・

ROCKを軸にレザーファッションを展開する
ボビーアートレザー®︎代表 照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。

 

▼ はじめに、なぜこのアイテムを紹介する理由を教えてください。

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Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)最大の強みである
70年代のヒッピーカルチャー・ロックファッションカルチャーで風靡した
ハンドステッチ(ハンドレーシング)の技術を駆使して生み出された
レザーハットを通じて、COOLな世界観を体感していただきたくて
Web Shopにてリリースさせていただきました。

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▼ このアイテムのおすすめポイントは何ですか?(使い方の具体例やディテールなど)

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レザー特有の流れるような曲線を描いた独特のフォルムと

ハンドメイドでしか表現できない革ヒモで編み上げられたモールド感

数十メートルの革ヒモを編み込むことにより

単色のレザーハットでも他では見られない陰影が生まれます。

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長い期間使い込んでいくうちにカラダに馴染んでいき

独自のアタリやツヤが生まれて

愛着を持って経年変化を楽しんでいただくことができます。

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▼ このアイテムをどんな人にどんなふうに使って欲しいか教えてください。

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遠方からアトリエにお越しいただくお客様から

『これまで沢山の種類の帽子や革ジャンを集めてきたけれど

これからは、一生モノとして長くつきあえる帽子を探しててココに辿り着きました。』

との声をどなたからも頂戴します。

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Bobby Art Leather ®のレザーハットをかぶって

街を歩くとこのハットが目に止まり、

ショップ店員の方や友達との会話が弾んだりすることを

沢山のハットオーナーの方から喜びの声を頂戴します。

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ひとつのハットを男女兼用でご愛用されてたり

ペアでそれぞれ揃えていただいてるお客様も多数いらっしゃいます。

ボビーアートレザーはレザーファッションを通じて

あなたの個性を引き出すお手伝いをさせていただきます。

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▼ 最後に結びの言葉をお願いします。

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現在、セレクトショップや専門店にて

お取り扱いしていないにも関わらず

クチコミやインターネットを通じて

じわじわとBAL-HAT-NEOをご愛用いただいてるお客様が

全国に広がってきております。

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海外在住の有名シルバーアーティスト(TRAVIS WALKERトラヴィスワーカー氏)や
長渕剛さん、木暮”shake”武彦さん、ダイアモンドユカイさん、HEESEYさん、RED RICEさんなど
日本を代表する有名ロックミュージシャンからも多数
カスタムオーダーされたBAL-HATをご愛用いただいております。


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”魂”は細部に宿る・・・

ボビーアートレザーならではの
手仕事でしか表現できない革のステッチと
独特のシルエットを味わっていただきたい・・・

革ヒモを含め一枚の馬革を手裁ちして
おひとつおひとつ魂込めて制作に打ち込ませていただいておりますので

一生モノの相棒としてご愛用いただければ幸いです。


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BAL-HAT–NEO(BLACK HORSE) のご予約はいますぐ下記バナーをクリック▼

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BAL-HAT–NEO (BLACK HORSE) 

・頭囲サイズ:S(約56cm)/M(約58cm)/L(約60cm)/2L(約61cm)/3L(約62cm)/4L(約63cm)/5L(約65cm)
・素材:馬革(黒)

シルバーコンチョ付BAL-HAT-NEO(BLACK HORSE) のご予約はいますぐ下記バナーをクリック▼

コンチョ付き

シルバーコンチョ付BAL-HAT–NEO (BLACK HORSE) 

・頭囲サイズ:S(約56cm)/M(約58cm)/L(約60cm)/2L(約61cm)/3L(約62cm)/4L(約63cm)/5L(約65cm)

・素材:馬革(黒)/ シルバー925製オリジナルロゴコンチョボタン



ショートブリムBAL-HAT-NEO(BLACK HORSE) のご予約はいますぐ下記バナーをクリック▼

ショート

ショートブリムタイプBAL-HAT–NEO (BLACK HORSE) 

・頭囲サイズ:S(約56cm)/M(約58cm)/L(約60cm)/2L(約61cm)/3L(約62cm)/4L(約63cm)/5L(約65cm)

・素材:馬革(黒)

 BAL-HAT-NEOのメイキング・プロセスはコチラ ▼
制作工程はもちろん動画や詳細な写真や解説を盛り沢山な内容で
掲載していますのでぜひご覧くださいネ↓

メイキングオブハット

▼帽子サイズの測り方▼
http://bobby-art-leather.com/11089

▼ハットのブリム(ツバ)周囲のサイズについて▼
http://bobby-art-leather.com/11080

▼レザーハットが生まれた理由はコチラ▼
http://bobby-art-leather.com/9767

▼BAL-HAT・お客様の声はコチラ▼
http://bobby-art-leather.com/blog/users-voice/users-voice-hat

▼コチラの記事もあわせてご覧ください▼

>> 誰でも簡単にできる簡単な革のハットのお手入れ方法

>>70’sROCKファッションの世界を凝縮したハット

>> ハット・革ジャンをオーダーしてくれる皆様の共通点とは

 

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例えば20年後・・・

我が子に譲りたくなるような・・・

そんなレザーハットを遺していきたい・・・

 

お客様の”想い”や”夢”に寄り添いながら作り上げていくことが
Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)の役割りであり使命です。

Stay Positive!
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web_shop_balヘッダ

 

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㊗️ “JELADO WEST”グランド・オープン(アメカジ・ジェラード・レセプション・大阪市・西区・靭本町)

『ボビーさん、俺・・・シビレるような人生をおくりたいんだよ・・・』

何年か前にJELADOオーナーの後藤洋平さんが当時の僕にアツく語ってくれた言葉です。

僕が東京に行くたびに後藤さんがJELADOに賭ける”夢”や”アツい想い”を語ってくれるのですが

その後”夢”や”アツい想い”が具現化してカタチとなっている

ハンパない実践力に、いつも大きな刺激をいただいてます。

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そんなJELADOオーナーの後藤洋平さんが、遂に関西進出ということで

2019年2月27日、オープン前日のレセプションパーティーに行ってまいりました。

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店名は”JELADO WEST” そしてなんとCLUTCH CAFEが併設!


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RICHMOND Antiques & Salvage
の鹿山さんが手掛けた

内装や什器がとてもCOOLで、アメリカの旧い家屋や教会などの部材を

独自のセンスで空間全体を構成されていました。

特にアンティークのトビラを帆立にした棚什器や

教会のトビラで構成されたカウンターの側面など

細部に至るまでJELADOの服のカッコよさを引き立てる空間でした。

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店内BGMがこのヴィンテージなBOXスピーカーからエェ感じで流れていてゴキゲン!

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夕方に店舗に到着したところ、ザ・リアルマッコイズ代表の辻本仁史さんや

雑誌”ライトニング”や”CLUTCH Magazine”で有名なエイ出版社の皆様も

JELADO WEST“の開店祝いに駆け付けてました♪

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アメカジ系ライフスタイルマガジン”Lightning(ライトニング)”で有名なモヒカン小川さんと♪

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シルバーアクセサリーブランド”FIRST ARROW’s“代表の伊藤一也さんも

東京からお祝いに駆け付けて来られました。

伊藤さんとは初対面だったのですが、後藤さん同様とてもハートがアツい方で

すぐに打ち解けることができて会話も弾みまくりでした♪

JELADO WEST“に”FIRST ARROW’s“のコーナーもあるので

大阪に住みながら現物のシルバーアクセサリーを手に取ることができるし

関西在住のシルバーアクセ好きな方にはありがたいことですネ♪


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CLUTCH CAFE
もこの日のために遥々ロンドン店からバリスタの方が来日されて

本場のカフェラテを味わうことができました。


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夜の7時にもなると、後藤さんを慕う人達が全国からぞくぞくと駆け付けて来られて

ものすごい数の人達で店内と外で大賑わいでした。

後藤さんのご挨拶でパーティーがスタートしました。

キックボクサーという格闘家の顔を持つ後藤さん・・・

後藤さんを慕うアスリートの人達、ジェラードの世界観に憧れるサポーターの人達

様々な人達のエネルギーが眩しいくらいに溢れ出ていました。


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有名デニムブランド”FULL COUNT(フルカウント)“代表の辻田幹晴さんと・・・

共通の友人が多いので辻田さんのことは存じ上げていたのですが

この時、初めてお会いすることができました。

おおらかな優しい笑顔で僕に接してくださって、心地よいひとときを過させていただきました。



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全国のカッコいい大人達から愛されるJELADOというファッションブランド

2004年の創業以来、独自の視点でずっとアメリカンカジュアル・ファッションシーンを

駆け抜けるガッツとセンスと在り方に、僕はいつも心がアツくなります。

JELADO代表 後藤洋平さま、”JELADO WEST“グランドオープン

心からおめでとうございます。

これからも愚直なまでに”シビレるような人生”を駆け抜けてください。

ご縁に感謝です。

2019.2.28

Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)

代表 照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)


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JELADO WEST

大阪府大阪市西区靭本町1-16-8 1F(靭公園側)

アクセス
御堂筋線 本町駅 28番出口より徒歩7分
https://goo.gl/maps/4XfQsHKKiYK2

>> “JELADO WEST”インスタはコチラ


スカルロゴループ

Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は
単に革製品を制作しているのではありません。

革製品を通じて、”感動”や”驚き”・鼓動が高鳴るような
喜びをお届けするレザーブランドです♪

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2019-02-28 | Posted in BLOG, Philosophy of lifeNo Comments »