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The Shark 経年変化を遂げたレザーハットとの嬉しい再会(その2)

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

相変わらずアトリエでオーダー制作をコツコツ進めてるのですが、先日ホームセンターで何気なく見かけて購入した小さな水草栽培キットに癒されてます♪アトリエには日光が入らないので観葉植物は置けないのですが小さな水草水槽ならLEDライトでなんとかなるかなって・・・

わずか1センチ程のファイヤーレッドチェリーシュリンプ“極火蝦”

30年ほど前には熱帯魚飼育にハマっていたのですが現在の場所に引っ越してから濾過装置が不要なベタくらいしか飼育していませんが、また押入れから濾過装置を引っ張り出してアクアリストに戻りそうな予感🐡

前回のブログに引き続き、今回も以前制作させていただいた作品との再会のエピソードを綴らせていただきます🎩

2022年の3月に納品させていただいたおそらく世界初のサメ革を使ったラグジュアリーなレザーハットThe Shark(ザ・シャーク)

▼まずは映像をご覧ください▼

▼完成直後の様子と今回の経年変化を遂げた様子を比べてみてください▼

そしてレザーマスク BAL-MASK” The Shark” 

先日オーナーさまが遥々アトリエに訪ねてきていただきました。
お互い”初めまして”でしたけどメールで何度もやりとりさせていただいてたので前から知っていたような懐かしさと新鮮さが入り混じった素敵なひとときでした♪
そして何よりまるで第二の皮膚のように人生の相棒として毎日身につけていただいてる証が
見てわかるくらい経年変化の様子が見事だったことに感動でした!

▼まずはハットとマスクとのコラボレーション画像をご覧ください▼

制作者のBobby自身、この二つの作品を同時に拝見することが初めてでしたのでテンション爆あがり!
ハットとマスクとのコンビネーションは流石に凄みが増しますね!

しかも最近ではヨシキリサメを含めエキゾチックレザー系の仕入れ価格も上昇してきましたし
より一層素材の価値も上がってラグジュアリー感が増してきましたね。
ボビーアートレザーの場合は代理店を挟まず制作者と直にやり取りができるブランドなので、それを考えたら他よりリーズナブルに一点モノのオーダー作品が入手ができるレザーブランドかもしれません。

サメのシボ感と馬革の革紐のツヤと断面の経年変化の様子が伝わりますでしょうか?

ハットオーナーさまから『このハットは仕事でも毎日被ってて、すっかり僕のアイコンですよ。そして正装の時も鮫革の風合いがしっくり馴染むんですよ』ってお喜びの声を頂戴しました♪
事実冠婚葬祭用の高級婦人バッグとして鮫革が使われてますし海の生物のレザーということでマナー的にもOKらしいですので正装にもピッタリな素材ですよね♪

この秋に劇場公開される”ゴジラ-1.0”を彷彿しちゃうくらいのワイルドな深いシボですね!

▼このラグジュアリーなレザーハットThe Shark(ザ・シャーク)が誕生するまでの制作プロセスを綴ったページはこちら▼

https://bobby-art-leather.com/making-of-the-shark

このハットを制作する上で天然素材ゆえ穴とかキズも多いので大きい面積のサメ革を3枚使いました。
(一般的にここまでの面積が取れるサメ革は入手困難です)
良いレザー素材の作品は確かに初期投資は大きいかもしれません・・・
しかし今回この作品との再会をして感じたことは、良いレザーは使い続けていくうちに
深い味わいが増していき一生モノとしてタイムレスで長く使える良い投資じゃないのだろうかって・・・家電やスマホやPCは古くなると使えなくなるけど、良いレザー素材はメンテするとずっと使えてさらに身体に馴染むのです♪(使わなくなると痛みも早いので共に過ごしてあげてくださいね♪)

ボビーアートレザーのハットは
日常という人生のドラマの中にスパイスを効かせたトッピング
ワル目立ちするわけではなく
周りから褒めてもらえる・・・
そんな絶妙なさじ加減のレザーハットを
これからもお届けしてまいります。

▼コチラのページもご参照ください▼

>> 70’sROCKテイストなレザーハットのメイキング

ブログを通じてBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)の作品がどのようにして
生まれて、どんな想いで制作しているのかオーダーの参考になれば幸いです。

未来への投資

人生観をワンランクアップしたい
あなたの未来への投資として
ボビーアートレザー®︎作品をお役立ていただければ幸いです

▼コチラの記事もあわせてご覧ください▼

レザー帽を創り続ける理由


>> レザーハットご注文時のサイズ選びについて

>> 帽子サイズの測り方(ハット・キャスケット)

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>> 誰でも簡単にできる簡単な革のハットのお手入れ方法

>>70’sROCKファッションの世界を凝縮したハット

>>二度と出逢えない一点モノ、革のパッチワークがブームです!

>>ハンドステッチの伝道師として

>> 70年代 ロックファッション の世界観を現代に蘇らせた レザーハット BAL-HAT-NEO

>> ハットユーザーの”喜びの声”や”選んだ決め手”を集めてみました

>> ハット・革ジャンをオーダーしてくれる皆様の共通点とは

憧れのあの人も使ってる革の帽子

shake3

photo by KOICHI MORISHIMA

海外在住の有名シルバーアーティスト(TRAVIS WALKERトラヴィスワーカー氏)や長渕剛さん、木暮”shake”武彦さん、ダイアモンドユカイさん、HEESEY(THE YELLOW MONKEY)さんRED RICE(湘南乃風)さん、ギタリストichiroさんなど日本を代表する有名ロックミュージシャンからも多数カスタムオーダーされたBAL-HATシリーズをご愛用いただいております。

例えば20年後・・・
我が子に譲りたくなるような・・・
そんなレザーハットを遺していきたい・・・

スローガンのコピー (1)


たった一度きりの人生というステージで、人生の主役として光り輝けるような高揚感を
ボビーアートレザーの作品を通じて感じていただきたい・・・

人はきっと変われる

Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は 

単なる革製品を届けているのではありません・・・

Bobby Art Leather ®は手仕事のレザーアイテムを通じて

この先あなたが描いている人生の相棒として

より良い未来を提供している

あなたに寄り添うレザーブランドです

Bobby Art Leather for Japan for Everyone !

ボビーアートレザー <アトリエ> 
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7−19 高岡セカンドハイツ101

【過去のオーダー商品一覧】

★革ジャン・レザーパンツのページはコチラ

★レザーハット・キャスケットのページはコチラ

★バッグ・財布・ギターストラップなど革小物のページはコチラ

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Bobby Art Leather又は、当記事に関するお問い合せはこちら

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経年変化を遂げたレザーハットとの嬉しい再会(その1)BORIS TYPE

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
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それにしても7月も半分過ぎたらホントに夏真っ盛りでやっぱり暑いですね☀️
アトリエに篭りっぱなしの毎日ですが7/17は京都祇園祭に行ったりその足で久々に魂のドラマー🥁矢野一成さんと関さんが大阪でライブイベントとのことで会いに行ったりとコテコテで凝縮した1日を過ごしました。

▼note写真集はこちら▼

ど迫力!京都・祇園祭・山鉾巡行📷FUJIFILM X-Pro2/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 編

大迫力!京都・祇園祭・山鉾巡行📷FUJIFILM X-H1/XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS編

コンサート終演後に魂のドラマー🥁矢野一成さんと再会

過去の作品との再会は、なんとも言えないくらい嬉しいものです🎩
制作者とオーナーとの当時の想いややり取りを思い出しますし
その後の経年変化の様子に、アトリエから旅立ってオーナーの暮らしの中で
成長し続ける様子がなんとも言えないくらい感動的なものです。

いつかブログに掲載しようと思いながらついつい時間が経ってしまいましたが
ぜひ過去の作品と見比べて経年変化の様子をご覧ください。
野外で撮影するとアトリエとはまた違った風合いがあっていいものですね🎩

ディアスキンのクッタリ感がいいですよね

レザーのテリ感とマット感そしてレザーのジュエリーとも呼べる連石エイとのコントラストも際立ちますね🎩

Sさん♪またカメラぶら下げて街へ繰り出しましょう📷

▼完成したばかりのハット(2016年12月)の記事はこちら▼

こんなふうに現在も待っていただいてるお客さまのために制作中です♪

ボビーアートレザーのハットは
日常という人生のドラマの中にスパイスを効かせたトッピング
ワル目立ちするわけではなく
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>> ”Boris“シリーズのオーダーについて

>> BAD BORISタイプのオーダー申し込み方法についてはコチラ

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生まれて、どんな想いで制作しているのかオーダーの参考になれば幸いです。

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photo by KOICHI MORISHIMA

海外在住の有名シルバーアーティスト(TRAVIS WALKERトラヴィスワーカー氏)や長渕剛さん、木暮”shake”武彦さん、ダイアモンドユカイさん、HEESEY(THE YELLOW MONKEY)さんRED RICE(湘南乃風)さん、ギタリストichiroさんなど日本を代表する有名ロックミュージシャンからも多数カスタムオーダーされたBAL-HATシリーズをご愛用いただいております。

例えば20年後・・・
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たった一度きりの人生というステージで、人生の主役として光り輝けるような高揚感を
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Bobby Art Leather ®は手仕事のレザーアイテムを通じて

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より良い未来を提供している

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ギャラクシー・パイソン・レザーパンツ”(その3)全容&メンテ編”

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

前回から3回に分けて『長渕剛コンサートツアー2023”OH!”』でギタリストichiroさんのステージ衣装として新たに制作させていただいたオリジナルレザーパンツ”Galaxy Python Leather Pants”のご紹介をさせていただいてます。
そして今回がいよいよ3回目”(その3)全容&メンテ編”をお届けします👖
”(その1)制作工程編””(その2)ディティール解説編”をまだ読んでない方は下のサムネをタップして読んでみてくださいね♪

▼ギャラクシー・パイソン・レザーパンツの特集記事集はこちら▼

前面
後面

自然光にて撮影・・・全体的に反射して明るい色合いですね♪

ライトの下で撮影するとまた違う見え方ですね。

↓ホログラムの様子をご覧ください

写真だけでは伝えきれないホログラムの煌めきと革紐だけで編みあげた
ハンドステッチの美しさを映像でご堪能頂ければ幸いです

【前向きなメンテナンス】

新しい素材を使い新しい作品を制作するとなると使ううちに初めて見えてくることがあります。
それを新たな”改善”と捉えるか”問題”と捉えるかの解釈は人それぞれ・・・
実はツアー前日の夜のこと・・・
本番さながらのゲネプロ(本番さながらの最終リハーサル)を終えたichiroさんから
改善点の要望をいただきました。(初日を乗り切っていただいたichiroさんに超感謝!)
僕は前向きな改善として立ち向かうことに!
ツアー二日目の富山での日程に間に合わせるためにメンテナンスをさせていただきました。
伸びやしなりに強いディアスキンよりもとホログラム素材のレザーは若干弱さがあり
タイトフィットなシルエットに設計していたパンツなのでパーツの接合部を補強することに。
特に長渕剛さんのコンサートは命と命がぶつかり合うような激しい格闘技のようなコンサートですし
ステージでのギタープレイや演出を盛り立てることが僕の役割でもあるので、限りある時間の中で出来ることを120%以上の気持ちで取り掛からせていただきました♪

一旦パンツの革紐をほどき、内側にディアスキン(鹿革)を貼り合わせ穴を開けて
再びバンドステッチで編み込みました。(文章だけ読むと単純作業に感じるね😅)

外観ではわからないように内側は考えうるリスクは回避できるようにメンテナンスさせていただきました。

外側からもわかることと言えばポケットの外周が白のディアスキンに変えたことくらいです。

富山での公演の動画を拝見して胸を撫で下ろしたのは言うまでもありません♪

【Tsuyoshi Nagabuchi – OH! Concert Tour 2023】2023/7/2 富山オーバード・ホール Reportが
オフィシャルサイトより公開されてますのでシェアさせていただきます
2023/7/8 愛媛県県民文化会館 Report
オフィシャルサイトより公開されてますのでシェアさせていただきます
個人的に2015年当時初めてお手伝いさせていただいた赤のパンツ(赤の革紐にカスタム)が映像で観れて嬉しい

2023年の9/28まで続く『長渕剛コンサートツアー2023”OH!”』の成功をアトリエから願っています♪

▼ダイジェスト版ショートムービー▼

こういう改善や経験の積み重ねのひとつひとつが将来
ボビーアートレザーの実績や信頼に繋がっていくと信じています。

”本当の完成”という定義

あなたの自信と個性を引き立てる
ボビーアートレザー®︎のアイテムを身につけて
新たな人生のターニングポイントを駆け上がろう!
あなたの未来を彩るレザーブランドBobby Art Leather®︎

人はきっと変われる

人はきっと変われる!

伝統技術と熟練職人の手により生み出される、類い稀なるレザーファッションブランド
Bobby Art Leather ®[ボビーアートレザー]
ボビーアートレザー <アトリエ> 
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ギャラクシー・パイソン・レザーパンツ(その2)ディティール解説編

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

前回から3回に分けて『長渕剛コンサートツアー2023”OH!”』でギタリストichiroさんのステージ衣装として新たに制作させていただいたオリジナルレザーパンツ”Galaxy Python Leather Pants”のご紹介をさせていただいてます。
前回の記事”(その1)制作工程編”をまだ読んでない方は下のサムネをタップして読んでみてくださいね♪

今回は(その2)ディティール解説編としてひとつひとつの
構成に焦点を当ててまいりましょう!

まずはパンツ顔ともいえる前面から迫ってまいりましょう。

違う角度からも・・・

ノースビーチレザーなどの70’sロックファッションカルチャーでよく見られた
革紐による編み上げ式(こちらの方がある程度サイズ間の自由が効く)

内側にはディアスキンを内貼りして補強してます。

左右のベルトループにはホログラム加工されたシープスキンにディアスキンを内貼りして
白なめしの革紐で編み込んでます。上下はパンツ本体に直接編み込んで固定してます。

少し画面を引いて腿辺りにまいりましょう。
パイソンの柄部分がパーツ中央に来るよう柄を合わせ中心を革紐で縦ラインを作りました。
両サイドのカーブはichiroさんを採寸させていただいた際にピッタリ沿うように仕上げた立体的なパターンによるもの

ひざのダイア柄はホログラム加工のシープスキン
このパンツの特徴でもありますね。

膝下はややフレア気味なブーツカットで中央にパイソン柄を走らせています。
サイドにはホログラムのくるみボタンを装飾(左右5個ずつ)

続いて後ろ側のヒップ周りへ
股上はローライズではなくやや深めに設定
(ベルトにギター専用ワイヤレスのホルダーを取り付けるため)


後ろのベルトループはホログラム同士のツートンで内側には同じくディアスキンで補強
ヨーク部分のカーブに沿わせて取り付けています。

サイドのベルトループは邪魔にならない程度に程良いサイズ感でホログラムのシープスキンを折り曲げて上下で固定しています。

ステージ衣装なので本来は使うこともないのですが左右ポケットを配置してます。

ホログラムのツートンにすることで後ろ姿からでも存在感が引き立ちますね♪

後面は膝裏から裾あたりまで二分割で中央に白の革紐で縦ラインを描きました。
ステージでプレイされる時の後ろ姿にこの白い縦ラインが映えますね♪

【ホログラムの世界を動画で表現】

写真だけでは伝えきれないホログラムの煌めきと革紐だけで編みあげた
ハンドステッチの美しさを映像でご堪能頂ければ幸いです✨

次回は”(その3)全容&メンテ編”をお届けしますのでお楽しみに♪

【Tsuyoshi Nagabuchi – OH! Concert Tour 2023】2023/7/2 富山オーバード・ホール Reportが
オフィシャルサイトより公開されてますのでシェアさせていただきます

▼ギャラクシー・パイソン・レザーパンツの特集記事集はこちら▼

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ギャラクシー・パイソン・レザーパンツ(その1)制作工程編

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
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7月に入ってすっかり夏ですね☀️もうエアコン入れないと溶けそうです😀
最近ホームセンターに行って以来水草水槽が気になってマイブームになりそうです・・・
(実は25年くらい前は海水魚飼育にハマってました🐡)
流石に四半世紀も経てば水槽の道具もコンパクトに進化しててびっくり!
アトリエには太陽光が入らないので観葉植物も置けないのですが
水草ならLEDライトで育てられそうです🪴💡(癒しが欲しいのか・・・)

今回は久々の大作!オリジナルレザーパンツ”Galaxy Python Leather Pants”のご紹介です♪
内容が濃くなりそうですので3回に分けて解説させていただきます。
今回は正面から見た様子と制作までのプロセスを綴らせていただきます。
▼まずは作品全体の様子をご覧ください▼

正面全体
後面全体(メンテナンス前)
後面全体(メンテナンス後)

メンテナンス前とメンテナンス後の写真を掲載してますが外から見た違いはポケットのステッチ色くらいです。(また後日解説しますね)

【水面下でプランが進行】

まだ寒さが厳しい冬のこと・・・ギタリストichiroさんからステージ衣装の件で連絡をいただき
2月に入って大阪でのコンサートを兼ねてアトリエにて打ち合わせをさせていただきました♪
そこから素材探しやデザインを詰めていき、型紙制作のためのトワルをパタンナーに依頼して
サイズ調整をしながら型紙の制作に取り掛かりました。

衣装のラフスケッチ

できた型紙にハンドステッチをするための穴あけ位置を決めて型紙に穴を開けていき

表側はホログラム加工のため印がつけられないのと
パイソン柄の方向が決まっているので裏にあたりをつけてその上から型紙をトレース
この工程がどれほど大変なのかピンと来ないと思うけどブログに書き残しておきます😆

この扱いにくいレザーで制作する上で通常の制作のようにパーツを重ね合わせてから穴を開けることができないので穴あけ工程だけでも倍の数を空けまくりました(常に脳内でシュミレーションしまくり)

ひたすらパーツをカットして穴を開けていきます(全て裏から)

できるところから革紐で編み込んでいくのです。
長細いパーツの裏にはディアスキンを貼り合わせて補強しています
(見えないところだけど贅沢ですね;自分で言うなって😆)

ここまででも数日経過しています(まぁまぁぶっ通しで)

出来上がってなくても並べてニンマリしながら次の工程をシュミレーション
似たパーツが多いのでパーツの左右が間違っていないかチェックしながら進めていきます。

後ろの面がだいぶカタチになりました。

前後の外側同士を編み込んでスカート状にしていきます。そしてベルトループの辺りを繋いでいきます。
この工程だけでも数日かかります。

この頃になるとまぁまぁ体力&精神力を消耗しています(笑)
しかしテンションだけは上がりまくり!
ただ・・・作品を制作する合間にブログでこの制作風景が綴れないので
違うネタを書くしかないのがもどかしくなります(数週間分違うブログネタ探し)
(ブログをサボっているのではないってことをここで言い訳;爆)

ベルトループや腰回りのパーツを組み立てていよいよパンツの顔の部分を制作
なぜ制作中の写真が残っているのかというと、帰りを待つ妻に日報のように状況を送るため・・・
それは冗談として、制作経過をクライアントのichiroさんとのやりとりのため
(このブログではごく一部の写メを掲載)

内側を革紐で編み込めばパンツのカタチになっていきます。

だいたいのカタチになったら次は装飾用のクルミボタンを制作していきます。
トレースしてカットし革包丁で更にレザーを薄くして包んでいきます(10個)

革紐を三つ編みにしてロープを作ります(地味だけどまぁまぁ大変)

素材探しからパターン制作そして本制作に至るまで約4ヶ月という速さでカタチになりました。
通常の素材だともう少し早く仕上がるかもしれないけれど2023年前半の大仕事としては
ボビーアートレザー10周年としての最高の作品ができたなぁって我ながら感じています♪

そして6/24「Tsuyoshi Nagabuchi Concert Tour 2023 OH!」の全国ツアー初日を無事迎えることができました♪

▼日刊スポーツのリンクはこちら▼

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306240000958.html?fbclid=IwAR3c0T8lTrwFvxOdKn9CBuCyaBr4A4J68SzNn4zrx-UwODtujEvqchHObac
ツアー初日の様子はオフィシャルページにアップされてます【Tsuyoshi Nagabuchi – OH! Concert Tour 2023】2023/6/24 よこすか芸術劇場 Report

▼ギャラクシー・パイソン・レザーパンツの特集記事集はこちら▼

↓↓↓そのまま(その2)ディティール解説編ギャラクシー・パイソン・レザーパンツ👖へGO!↓↓↓

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ヌメ革のナチュラル感とホログラムのサイバー感が融合したレザーベルトGalaxy Python”ギャラクシー・パイソン

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7/6からスタートした新しいSNS”Threads”(スレッズ)皆さんも使ってますか?
個人的にはハッシュタグも使わなくていいし(ハッシュタグが面倒なので)リンクも貼れるので
ブログのシェアとかしやすいなぁって感じています♪
レザーに限らずパーソナルな投稿もしてまいりますのでフォローよろしくね♪

さて、今回ご紹介する作品はシンプルなベルトです♪(バックルは含まない)

ベース素材はヌメ革(姫路産)で、それにウロコのホログラムとパイソン柄がプリントされた特殊素材のレザーです。

それぞれのレザーを切り出し貼り合わせた後、穴を開けてひたすら手縫いで縫い合わせました。
その後コバと裏側のケバを磨いて仕上げました♪

ベルトループは取り外し可能

個人的にはフック式のバックルを使う場合にはループは使わず
ベルトの先端を内側に入込んで使ってます。

一見すると派手な印象の柄なのですが、デニムとの相性が意外と合うんですよね!

アトリエにあった私物のバックルをつけるとこんな感じ(バックルの印象が強めですね😆)

ベルト幅は約35mmで太めのスタンダードなバックル(幅45mm)を使うとこんな感じ

今回のベルトは以前のブログでご紹介したレザーハット・ギャラクシー・パイソン”Galaxy Python”同様
ブルースギタリストichiroさんの『長渕剛コンサートツアー2023”OH!”』でのステージ衣装として制作させていただいた作品のひとつです。

ステージでは目に触れる機会は少ないと思いますが、ステージ上で壮絶なプレイをする際に
ギターのワイアレス装置をぶら下げたりするのに重要な役割を占めるツールのひとつです。

『長渕剛コンサートツアー2023”OH!”』の大成功をアトリエから願っております♪

ボビーアートレザーではこのようなベーシックアイテムにあなたらしさをトッピングして
あなただけのレザーアイテム(相棒)を制作させていただきますのでお気軽にご相談くださいね♪

”本当の完成”という定義

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あなたの未来を彩るレザーブランドBobby Art Leather®︎

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新しいSNS”Threads”(スレッズ)に登録してみました

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Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

https://www.threads.net/@bobby_art_leather

2023年7/6から開始された新しいSNS”Threads”(スレッズ)に登録してみました♪
まだ何がなんやらわかりませんが流れに乗っかってみます♪

/https://www.threads.net/

ただ普段PCメインの投稿なので画像や動画データもPCに入っているので
電話とLINEくらいしか使わないスマホからの投稿は未だにあたふたしてしまします😆

でも基本はWebサイトであるこのブログからの発信がメインです♪

https://bobby-art-leather.com/

”本当の完成”という定義

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あなたの未来を彩るレザーブランドBobby Art Leather®︎

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2023-07-06 | Posted in INFORMATION, BLOG, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

7/2のラジオ出演を終えて

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]代表レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

皆さん、7/2の放送いかがでしたでしょうか?楽しんでいただけましたか?
僕自身、日頃インタビュー慣れしていないせいか、しどろもどろで
言葉より心の想いが先走り過ぎて、聞き取りにくい箇所もあったかも知れないけれど
ブログにも書いてこなかったエピソードが溢れ出まくりの30分でしたよね😆

聴き逃した方に朗報!】

うっかり聴き逃してしまった方も、ひょっとしたらまだ今なら聴けるかも!
スマホアプリradiko(ラジコ)のタイムフリー機能を使えば
ボビーアートレザーの誕生秘話が聴けるかも知れませんので一度チェックしてみてくださいね♪
もし聴けなかったらごめんなさい・・・聴けた方は幸運だったということで♪📻

▼radiko番組URLはこちら▼

https://radiko.jp/share/?t=20230702240000&sid=FMO

それでは番組でリクエストしたブライアン・アダムス/18 TIL.I DIEの動画を貼っておきますね

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2023-07-04 | Posted in INFORMATION, BLOG, My Life, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

USER’S VOICE 横浜在住I.S.さま・レザーキャスケットNZL Black

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)
手仕事が生み出す”美”と”機能”を兼ね備えた”唯一無二”のレザーアイテムを提供する
Bobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]です。

ボビーアートレザー®︎創業10周年記念作品第二弾として
限定リリースされた【レザーキャスケットNZL Black
ニュージーランドラムレザーという荒々しいシボが特徴の羊革・・・
2023年現在、入荷がなかなか無く、たった4枚だけアトリエに保有することができた希少種。

イメージムービーをご覧ください

【ニュージーランドラムレザーとは】

通常のラム革(生後1年未満までの子ヒツジ)は滑らかで柔らかな風合いの素材なのですが
ニュージーランドラムレザーの特徴はバッキバキに深く刻まれた天然シボです。
個体によってシボの浮き出る模様は違います。
そのばらつき加減がとてもワイルドで他にはない感覚です。
しかもなかなか入荷数が少なく現在数枚しか入手できない希少性の高い皮革素材です。

【お客様の声】

今回横浜在住のI.S.さまから頭囲57cmのカスタムオーダーをいただき、制作させていただきました。
感想を添えていただきましたのでこのブログでシェアさせていただきます。

こんにちはボビーさん😃レザーキャスケット届きました♪
ありがとうございます。実際に手に取ると迫力が違いますね!
シボもところところ違ってそこがまたいいです。

欲を言えばタグか何かを貼ってもらって
ボビーさんのサインとロットナンバーなんかを印字してもらうと、
あー‥ボビーさんの作品なんだ!と優越感満喫だと思います。
これは僕個人的な感想なので‥ありがとうございました。

新しいアイテムがいつでてもすぐにチェックできるように
常にボビーアートレザーこれからも注目しています。

制作途中の様子(制作状況を画像を添えてやりとりさせていただきました)

I.S.さま、とてもアツい感想を寄せていただきましてありがとうございます。
ボビーさんのサインとロットナンバーなんかを印字してもらう
クラウントップにシルバーロゴコンチョがあるので、これまでご要望をいただいた時に手書きサインを内側に書かせていただいてたのですが今後は、すべての作品に手描きサインを添えさせていただきます。(過去にロゴやサインは要らないって声があったので正直悩んでいました)
未来につながるようなご意見を添えていただき心から感謝申し上げます♪

【様々な被り方を楽しんでくださいね】

こういうクラウンにゆとりのあるキャスケットは様々な表情を楽し無ことができます。
オススメは片方にクラウンを倒して被っていただくと、こなれた印象になります。

太めのジーンズを腰履きしてワーク風なコーデを楽しまれる時にオススメなのが
クラウンをブリム側に寄せてハンチング的にしてラフに被るのもアリですね。

【ソールドアウトになる前に】

このレザーキャスケットNZL Blackを制作できる素材は2023年7月現在
あとひとつ制作すると無くなってしまいます。
ニュージーランドラムレザーにアツい魅力を感じる方はホントにお急ぎください。
残りラスト1ですので迷う前にキープいただくことを強くオススメします。

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Web Shopへジャンプしますhttps://bobby.fashionstore.jp/items/72971760

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ボビーアートレザー <アトリエ> 
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7−19 高岡セカンドハイツ101

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