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春にツキを呼ぶこむピンクの名刺入れ(名刺のVIPルーム・オーダーメイド)

レザーはエイジング、心はアンチエイジング♪
レザーアートクリエイター照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)の手仕事が生み出す、美と機能を兼ね備えた唯一無二のレザーアイテムを提供するBobby Art Leather®︎[ボビーアートレザー®︎]です。

今回オーダーいただいた作品はビジネス仕様のレザーアイテム
ピンクのレザーを纏った名刺のVIPルーム(名刺入れ)です。

素材は長年エルメスが使っているドイツ製WEINHEIMER社の発色がキレイなピンクの牛革をセレクト

うちばりやマチ部分には高級パンプスに使用されているヨーロッパのシープレザーをセレクト

手縫い糸もピンクで統一して、ゴールドのマグネットホックで閉じる仕様にカスタムしました。
交流会など大勢の方とご縁を繋ぐ機会を想定して100枚ほどの名刺がスマートに収まるよう
マチは深めにしています。

オーナーさまのご要望でイニシャルの”M”を手縫いで施しました。

ボビーアートレザー®︎を創業して10年・・・
伝統技術と熟練職人の手により生み出される、類い稀なるレザーアイテムを世に送り出したいと
思いながら続けてきた中で、現在のようなロック系レザーアイテムよりも最初にオーダーを
いただいたアイテムがとある起業家の方からのオリジナル名刺入れでした。

最初に制作させていただいたオリジナル名刺入れ(片桐秀和さん所有)


起業前(2011年当時)はブログやSNSが盛り上がりつつある中で、
リアル交流会といった人が集まる機会が一気に増えてきた時期で、
頻繁にたくさんの人達と名刺交換する機会がありました。
そういった中で、既製品ではなく自分専用のオリジナル名刺入れが欲しいとの
ご要望があり、口コミで僕のところに連絡が増えてきました。

一般社団法人日本ほめる達人協会代表の”ほめ達”こと西村貴好さんや、
関西ビジネスサテライト新聞代表の仲井美和さんなど
他にもたくさんの起業家や経営者さんの名刺入れを制作させて頂きました。
どの方もその後、目標を達成したり、夢を叶えたりと活躍されている人達ばかりです。
僕の名刺入れがまるでラッキーアイテムのように人生を切り拓いてくれることが
何よりも嬉しいです♪

僕は思います・・・
幸運”も”チャンス”もすべては”人”を介してやってくるんじゃないかって・・・

ぜひこの名刺入れで、素敵なご縁に恵まれ、夢や目標を叶えていただきたいと
心から願っています。

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Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は 
単なる革製品を届けているのではありません・・・

Bobby Art Leather ®は手仕事のレザーアイテムを通じて
この先あなたが描いている人生の相棒として
より良い未来を提供している
あなたに寄り添うレザーブランドです。

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人はきっと変われる
人はきっと変われる!

伝統技術と熟練職人の手により生み出される、類い稀なるレザーファッションブランド
Bobby Art Leather ®[ボビーアートレザー]
ボビーアートレザー <アトリエ> 
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5丁目7−19 高岡セカンドハイツ101

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2023-03-15 | Posted in BLOG, Philosophy of life, Traditional LineNo Comments » 

 

京都・嵐山の車折神社へ”芸能神社”に玉垣を奉納

レザーはエイジング、心はアンチエイジング!
ROCKを軸にレザーファッションを展開するボビーアートレザー®︎代表
レザー アート クリエーター・ブランド デザイン プロデューサー
 照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

芸能神社内のステキな場所に玉垣を設置して頂き感激です♪

京都の嵐山と大宮を結ぶ嵐電(京福電気鉄道)沿線に芸能神社と呼ばれる車折神社(くるまざきじんじゃ)があるのですが、2023年ボビーアートレザー創業10周年ということもあり、感謝の気持ちを込めて芸能神社に玉垣を奉納させて頂きました。

Bobbyが立ってる場所付近にボビーアートレザー照下”Bobby”稔の玉垣があります♪
車折神社の中にある芸能神社にて
芸能神社は、車折神社の境内の中にあるのですが、芸能・芸術・技芸・人気運の神様として有名で、芸能人もよくお忍びで参拝されている神社です。

初めて車折神社(くるまざきじんじゃ)を訪れたのは2022年11月でした。

たくさんの芸能人の玉垣の中に”麦わらの一味”を見つけた時にはテンション爆上がり!

その時、ココがテレビやSNSでよく見る場所なんや!って思わずテンション上がりまくり!
それ以来気になる神社のひとつになりました♪
たくさんの人達がそれぞれ推しのタレントさんの玉垣の前で写真を撮ってました♪

初めて訪れて以来、このお守りを大切に持ち歩いています。

3月ということもあり梅の花が満開で梅の香りがステキでした。

そして早くも桜の花も咲き誇ってました🌸

梅の花と桜の花が同時に愛でることができて心もハッピー&ラッキー!

お賽銭には磨いたコイン115円(良いご縁)

この良き日にお詣りさせていただいたおかげで
アトリエに帰宅後、オーダーの申し込みが二件舞い込みました♪
良き運気アップに心から感謝申し上げます♪
レザー作品を通じて人と人とのご縁が繋がっていくことを願っています🎩

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2023-03-08 | Posted in BLOG, My Life, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

ドラマー大内”MAD”貴雅さんからボビーアートレザー®︎創業10周年スペシャル・メッセージ🥁🎥

ROCKを軸にレザーファッションを展開するボビーアートレザー®︎代表
レザー アート クリエーター・ブランド デザイン プロデューサー
 照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

ドラマー🥁大内”MAD”貴雅さんからボビーアートレザー®︎創業10周年スペシャル・メッセージをいただきました🎥

https://youtu.be/3ULTrZWVAiA

2023年2月25日に大阪でSUPERBLOOD(スーパーブラッド)のライブイベントの合間に
MADさん馴染みのBar Music bar ROCK ROCKにて収録させていただきました♪

僕と出逢った頃(2007年10月頃)のエピソードやご縁の繋がりのことなど
僕も初めて明かすことばかりでアツい気持ちになりました♪

MADさんと初めて出逢った日の写真
当時僕が身に付けていたアメリカ人アーティスト製作のパイレックスガラス製ペンダント

今思えばこのペンダントが幸運を引き寄せてくれたのかもしれません♪

TYOファーストアルバム”超”のジャケットで革ジャンを羽織ってくれたMADさん

これまでMADさんオリジナルの二つ折り財布や
MAD大内デビュー30周年記念ロングウォレットをコラボさせていただいたり
ホームページのUSER’S VOICEにも素敵なメッセージをくださったり
SUPERBLOOD(スーパーブラッド)のPVでハットをかぶってくださったりと
MADさんは、ボビーアートレザーの歴史を古くから見守り続けてくれた大恩人です。

RESCUE ME/SUPERBLOOD

MADさん♪
いつもありがとうございます!
これからもサイコーのステージを魅せてください🥁

MADスペシャル・レザージャケット
https://bobby-art-leather.com/510

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新コーナー!レザーはエイジング、心はアンチエイジング『枯れるテクニック』”KARE-TECH”始めます

ROCKを軸にレザーファッションを展開するボビーアートレザー®︎代表
レザー アート クリエーター・ブランド デザイン プロデューサー
 照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

2023年3月3日ひな祭りということで3日を(03)レザーの日と捉えて
新たなことをスタートさせてみたいと思います♪

レザーを通じてカッコいい大人を

増やしていきたい

やがて人は誰もが等しく年老いていきます。
レザー制作を生業にして以来、革製品のエイジング(経年変化)の様子を味わいながら
ふと感じることがあるのです。

この仕事を通じて出逢ってきたアーティストは同世代か僕よりも年上にも関わらず
エイジレスというか若々しくカッコいい年齢の重ね方をしている方ばかり・・・

そんなカッコいい人生の枯れ方を僕も実践していきたいと思うようになりました。

”エイジング”と”アンチエイジング”・・・・それはもしかしたら相反する意味かもしれません。

でも”レザーのエイジング”と”人生のアンチエイジング”は実は比例しているような気がしてなりません。

そこで「枯れるテクニック」(枯れテク→Kare-Tech)というネーミングで
カッコいい人生の送り方をテーマにブログを綴っていこうと思います。

「枯れるテクニック」とは?

「枯れるテクニック」とは、革製品のエイジングを通じて、自分自身を歳を重ねながらも
カッコよく保つためのテクニックやアドバイスを共有するブログコーナーです。
レザー製品のエイジングと人生のアンチエイジングの両方を考え、
自分自身をエイジレスに保つ方法をご提案します。

↑↑↑ 枯れるテクニック(KARE -TECH)はこのバナーをクリック ↑↑↑

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2023-03-03 | Posted in BLOG, KARE-TECH, Philosophy of lifeNo Comments » 

 

ショートブリムBAL-HAT Pull Up 予約サイトOPEN(レザーハット・プルアップレザー・注文・Leather・Hat・本革製・帽子・制作・経年変化・オーダー・マニア向け・馬革)

2023年も3月突入!1月2月と猛スピードで駆け抜けたような気がします♪
そんな2月の最終日の昼間、久しぶりにデイキャンプを楽しんでまいりました🏕
その時の様子は写真と共にNOTEにて綴らせていただいてます。

クルマで出かけるんじゃない、ジムニー(の世界観)と出かけるんだ

ROCKを軸にレザーファッションを展開するボビーアートレザー®︎代表
レザー アート クリエーター・ブランド デザイン プロデューサー
 照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です♪

▼まずはムービーをご覧ください▼

BAL-HAT-NEO 馬革プルアップレザー ショートブリムタイプ

これまでオーダーメイドでたくさんの点数のレザーハットを制作させてきた中で
定番化しそびれてたプルアップレザーのショートブリムタイプ・・・

Web Shopからプルアップのショートブリムをお問い合わせをいただいた時に必要性を感じて
このたび正式にこのアイテムのオーダー予約ページをつくらせていただきました🎩

▼ショートブリム・BAL-HAT–NEO (BLACK HORSE Pull Up)のご予約はコチラ
いますぐ下のバナーをクリック

https://bobby.fashionstore.jp/items/72080919

🎩ショートブリム誕生のキッカケ

Tsuyoshi Nagabuchi ONEMANSHOW(2016)ライナーノーツより

実は2016年の夏に長渕剛さんからの特注オーダーでショートブリムタイプの
レザーハットとレザージャケットとベストを制作する上で選んだ素材が
ポーランド産農耕馬から生まれた黒のプルアップレザーでした。
その後、BAL-HATショートブリムが誕生し、BAL-HAT-NEOへと進化を遂げていき現在に至ります。
>> プルアップレザーの特徴についてはコチラ

今回オーダーいただいたお客さまからWeb Shopの方にお喜びの声(コメント)を寄せていただき
心から感謝申し上げます。このレザーハットがお客さまのラッキーアイテムとして育っていただけることをアトリエから願っております🎩

感謝の気持ちでいっぱいです

たった一度きりの人生というステージで、人生の主役として光り輝けるような高揚感を
ボビーアートレザーの作品を通じて感じていただきたい・・・

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ロングテールが美しいレザーハット The Snake カスタムオーダー(蛇柄・馬革・オーダー・注文・Leather・Hat・本革製・帽子・販売・制作・経年変化・一点モノ・サイズ展開・皮)

ROCKを軸にレザーファッションを展開する
ボビーアートレザー®︎代表 照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。

帽子ひとつとっても、ネットやリアル店舗で様々な種類が販売されています。
そしてほぼ記憶に残らないような存在感の薄いありふれた帽子が多い気がします。
今回ご紹介させていただくレザーハットは、ボビーアートレザー®︎の歴史に残るくらい
COOLでカッコいいデザインの作品が誕生しました🎩

▼まずはショートムービーをご覧ください▼

このレザーハットのベースはレザーハット The Snake ”ザ・スネーク”です🎩

レザーハット The Snake ”ザ・スネーク”完全限定Ver.
ichiroさん

この限定版のレザーハットをオーダーいただいたお客さまからのご要望で
過去に制作したギタリストichiroさんのレザーハット”スティングレイ”の要素を
デザインに取り込ませていただきました🎩

ロングテールが効いてますよね!ホントカッコいい!

今回のカスタムタイプはパイソン柄が特に活かせるフォルムで魅力が引き立ちますね。

2023年2月末現在、レザーハット The Snake ”ザ・スネーク”を制作できる個数がラスト1になりました。
早い者勝ちですのでお早めにオーダーいただくことをおすすめします🎩

▼商品の詳細・ご予約はいますぐ下記バナーをクリック▼

素材:ダイアモンドパイソン調ピッグスキン・黒ホースレザー
頭囲サイズ:S(約56cm)/M(約58cm)/L(約60cm)/2L(約61cm)/3L(約62cm)/4L(約63cm)/5L(約65cm)
*ハンドメイドのため多少のサイズ感の誤差はございますのでご了承ください。

たった一度きりの人生というステージで、人生の主役として光り輝けるような高揚感を
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創業前から作り続けているディアスキンレザーキャスケット

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まだ新しいWebサイトのカスタマイズやSEOなどの環境が整っていない上に
新しいワードプレスの使い方に戸惑いを感じていますが、ボチボチ書き綴って
まいりますので、気長にお付き合い頂ければ幸いです。

なおプライベート的な呟きやその都度思いついたことはNOTEに綴ってますので
このサイトと併用しながらご覧ください♪(ゆくゆくはご覧のサイトに綴っていく予定です)

まだボビーアートレザー®︎としてレザーブランドを始める前から制作してきた作品のひとつ
ディアスキンレザーキャスケット・・・個人的にも思い入れのあるレザー作品のひとつです。

▼まずはショートムービーをご覧ください▼

ディアスキンレザーキャスケットベーシックタイプ・ブラック

【第二の皮膚・ディアスキン】

このレザーキャスケットにはディアスキン(鹿革)を使用しています。
ちなみにここ数年ボビーアートレザーが使っているディアスキンは世界のメゾンブランドも取り扱っている藤岡勇吉さんの鹿革を愛用中です。
鹿革は他の種類レザーよりは比較的値が張る皮革素材ではあるのですが
革の繊維質が真綿のように幾重もの層になっていて軽くて柔らかく
革の仕上げ方にもよるのですが、基本的にふかふかしたレザー素材です。

キャスケットや革ジャンなど身に纏うと身体にしっくり馴染んでくれるし、ある程度ストレッチも効いてくれるので、革ジャン特有のゴワつきも感じないので着心地は抜群にいい素材です。

また鹿革は熱がこもりにくいので、真夏以外のシーズンは着用しやすいですし
冬は空気の層があるので比較的暖かいので個人的には結構ヘビーローテーションで着込んでいます♪
>> ディアスキン(鹿革)の魅力についてはコチラ

▼それでは作品の写真をご覧ください▼

オリジナルロゴマーク入りシルバー925コインコンチョボタン
>> シルバー925製コンチョボタン
このタイプはロゴ入りギターピックを埋め込んでいます。
ロコマーク誕生の由来はコチラ

このモデルの特徴としては、ベースボールキャップのように気軽にかぶれるバランスと
通気性と保温性も兼ね備えた鹿革を使うことにより、季節問わず使えるので
経年変化も楽しめるところです♪

▼動画での解説もご覧ください▼

レザーキャスケット動画解説・経年変化の様子もご覧いただけます。
レザーキャスケット制作の様子

▼詳細やご予約のページはこちら


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https://bobby.fashionstore.jp/items/2858036

未来への投資

人生観をワンランクアップしたい
あなたの未来への投資として
ボビーアートレザー®︎作品をお役立ていただければ幸いです

▼コチラの記事もあわせてご覧ください▼

レザー帽を創り続ける理由

>> 見えないところもハンドメイドのこだわり

>> 自分でできる簡単な革の帽子のお手入れ方法

>> 根強い人気レザー帽

>> タイムレスで普遍的なオリジナルレザー帽

>> これまで手掛けてきたレザー帽はコチラ

>> レザーキャスケットの制作工程はコチラ

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経年変化を遂げたレザーハットと5年ぶりの再会・BAL-HAT-NEO茶芯ブラック

人とかぶらない一生モノの帽子が欲しい・・・
憧れのあのアーティストが使っているハットが欲しい・・・🎩

インターネット上に無数のレザーブランドがあるにも関わらず
Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)のブログにお越しいただきありがとうございます。

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2018年1月に納品させていただいた
レザーハットBAL-HAT-NEO茶芯ブラック
2023年2月このハットと実に5年ぶりの再会🎩

実に5年ぶりの再会!納品したての新品の頃の様子はコチラ

理想的な経年変化を遂げる様子がうかがえて感無量です🎩

シルバーとクロコダイルのハギレはハットオーナーが後にカスタムアレンジされた作品

ハットなどの被り物はBAGや財布と違って経年変化の速度は早くはないけれど

程よいヤレ感と茶芯のコントラストが持ち主の生き様とリンクしてカッコいい

レザーは身につけて育てられるまさに贅沢なアートです🎩

ハットオーナーの一言が今でも忘れられません。
『ボビーさんのハット、トップのカーブのバランスが秀逸でホントカッコイイです』

▼ムービーにまとめましたのでご覧ください▼

Reunited with aged leather hat for the first time in 5 years

▼茶芯のレザーに関しましてはコチラの記事を併せて読んでみてくださいネ。▼

>> BAL-HAT-NEO(茶芯ブラック)

>> 初期型BAL-HAT茶芯バージョンとの再会&カスタム

>> BAL-HAT-NEO 別注オーダー茶芯ワイドブリムタイプ

>> BAL-HAT-NEO(茶芯BLACK)スペック

DSCF1052


▼Wild Leather HatとBAL-HATとの比較ページはコチラ▼
https://bobby-art-leather.com/11201

▼BAL-HAT・お客様の声はコチラ▼
https://bobby-art-leather.com/blog/users-voice/users-voice-hat

▼レザーハットが生まれた理由はコチラ▼
https://bobby-art-leather.com/9767

▼茶芯 馬革製 BAL-HAT-NEOのご予約はコチラからどうぞ▼

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ショートブリムタイプ茶芯 BAL-HAT-NEOの詳細ご予約はコチラからどうぞ

未来への投資

人生観をワンランクアップしたい
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▼コチラの記事もあわせてご覧ください▼

レザー帽を創り続ける理由


>> レザーハットご注文時のサイズ選びについて

>> 帽子サイズの測り方(ハット・キャスケット)

>> ハットのブリム(ツバ)周囲のサイズについて

>> レザーハットが生まれた理由

>> 誰でも簡単にできる簡単な革のハットのお手入れ方法

>>70’sROCKファッションの世界を凝縮したハット

>>二度と出逢えない一点モノ、革のパッチワークがブームです!

>>ハンドステッチの伝道師として

>> 70年代 ロックファッション の世界観を現代に蘇らせた レザーハット BAL-HAT-NEO

>> ハットユーザーの”喜びの声”や”選んだ決め手”を集めてみました

>> ハット・革ジャンをオーダーしてくれる皆様の共通点とは

憧れのあの人も使ってる革の帽子🎩

shake3

photo by KOICHI MORISHIMA

海外在住の有名シルバーアーティスト(TRAVIS WALKERトラヴィスワーカー氏)や長渕剛さん、木暮”shake”武彦さん、ダイアモンドユカイさん、HEESEY(THE YELLOW MONKEY)さんRED RICE(湘南乃風)さん、ギタリストichiroさんなど日本を代表する有名ロックミュージシャンからも多数カスタムオーダーされたBAL-HATシリーズをご愛用いただいております。

例えば20年後・・・
我が子に譲りたくなるような・・・
そんなレザーハットを遺していきたい・・・

スローガンのコピー (1)


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ただいまホームページ・リニューアル中(改装中?)ブログはブランドの歴史と人生そのもの

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照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。

2023年2月15日(水曜)現在、WordPressのシステム変更に伴い
ホームページのリニューアル作業に取り掛からせていただいております。

いまのところブログ記事はこれまで通り読んでいただくことは可能ですが、これまで固定ページとして表示してきたAbout(プロフィール)やオーダーの流れ、アクセスページなどと、ブログタイトルとサムネイルは表示されているのですが、肝心な写真や動画テキストやリンク先などはご覧いただけない状況です。

WEBサイト・トップページ

ボビーアートレザーを創業して10年目・・・
ホンマに様々なことが巻き起こります。
ホームページはボビーアートレザーの歴史そのもの
そして僕の人生や想いそのものです。
読めなくなると思うと途端に愛おしい気持ちになります。

もちろん各SNSなどの投稿にも想いを散りばめて発信しているけれど
やっぱりブログは別格の存在です。今回改めて強く感じました。


レコード盤で例えるとSNS投稿は45回転・ブログは33回転的な・・・
紙媒体で例えるとSNS投稿はフライヤー・ブログは厚みのある専門書

これまでもアメブロやYahooブログなどで発信してきたけれど
2014年からWordPressに移行して地道に綴ってきた全てが
ボビーアートレザーの世界観であり作品であることを強く感じます。

レザー作品同様
Webサイトのリニューアルが完成したら、
隅から隅までゆっくり味わってください♪

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 ▼Japan Brand Collection 2023 OSAKA に掲載 ▼

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2023-02-15 | Posted in INFORMATION, BLOGNo Comments »