![ロック系・革ジャン・ハット・革製品オーダー専門レザーブランド Bobby Art Leather [ボビーアートレザー]](https://bobby-art-leather.com/wp-content/uploads/2014/09/logo1.png){kind=logo}
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Diamond Shake＠神戸チキンジョージ 2022.12.11(こんなロックンロールショーを待っていた♪)
55歳を迎えた2022年は個人的に音楽の神様って本当に存在しているのかなぁって感じる瞬間が多い一年だったような気がします♪それは”55”という数字がナポリ数字では”音楽”を意味する数字だからなのか・・・
ROCKを軸にレザーファッションを展開するボビーアートレザー®︎代表
レザー アート クリエーター・ブランド デザイン プロデューサー
照下”Bobby”稔（テルシタ”ボビー”ミノル）です。
2022年12月11日（日）ダイアモンド✡ユカイさんと木暮”shake”武彦さんのロックバンド
Diamond Shake（ダイアモンド・シェイク）のコンサートに行ってきました♪
コンサート会場は神戸の老舗ライブハウス・チキンジョージ♪
少し早めに到着したので、先にダイアモンド✡ユカイさんと木暮”shake”武彦さんにご挨拶して会場へ・・・
開演を待つ長蛇の列を見るたび、いつもテンション爆上がり！
オープニングからキレッキレにカッコいいし、ホール全体が熱狂の渦でエネルギーが爆発！
これまでネット配信やYouTubeでしか観たことがなかったから、尚更ダイレクトに心を鷲掴みにされました♪
言葉ではうまく表現できまいけれど・・・
スポットライトと大歓声を浴びるロックスターは、ステージで生き様がほと走るホンマモンのロックスターでした♪
▼Love is R&RのYouTube映像をご覧ください▼
個人的に嬉しいことは映像の中でボビーアートレザー®︎の作品を身に付けてくれていることです🎩
ユカイさんはレザーハット、そしてshakeさんはレザーパンツ・・・
小豆島で夢に描いていた10代の自分に伝えてあげたい・・・
『たとえ何度挫折を繰り返していても、人生賭けて本気で夢と向き合えば想いは届くんやって・・・』
正直いつも現実を突きつけられて、もうダメかもしれないって感じることの連続です。
向かい風に煽られて先へ進めないことも沢山あるけれど
ふと神風が吹く瞬間が現れることもあります🎩
一期一会の出逢いの連続で立ち上がれるパワーをいただき
想いが少しずつカタチになっていく人生のような気がします♪
Diamond Shake（ダイアモンド・シェイク）のアルバムと卓上カレンダーを購入して中を開けるとビックリ！
なんとレザーハットを被りシャウトするユカイさんが歌詞カードに！
そして卓上カレンダーにも！あまりに嬉しくて思わずユカイさんにサインしてもらいました🎩
アトリエに額装して飾らせていただきます♪
終演後にshakeさんとゆっくり話すことができました。
shakeさんと会うたび、センスとその人間力の器の大きさに尊敬する気持ちが高まります。
ボビーアートレザーと僕の人生にとってshakeさんはとても大きい存在です♪
アルバムにメンバー全員のサインをしてもらった時、shakeさんがメンバーひとりひとりに僕のことを紹介してくれたことが心から嬉しかったです。
アトリエでDiamond Shake（ダイアモンド・シェイク）のアルバムをリピートしながらレザー制作をしていると
ロックンロール愛を感じて仕事がとても捗ります。
かつてROCK少年だった僕らが聴くべきサウンドをありがとうございます♪
▼Diamond ShakeのHPはコチラ▼
Thank you！KOBE！
— 木暮”shake”武彦official (@shake_info) December 11, 2022
次は12/15(木)
新宿・LOFT『LOFT50』
18:00 open / 19:00 start
▼チケットはコチラhttps://t.co/pJQQdGkr0y#DiamondShake#ダイアモンドシェイク pic.twitter.com/xILZS7y6vC
ダイアモンドシェイク神戸チキンジョージに来てくれた皆さん有り難う❣️ロックンロールはやめられない‼️アメブロを投稿しました。
— diamondyukai (@diamondyukai) December 11, 2022
『打ち上げ気分で新幹線最終ベイビー』#アメブロ #ダイアモンド☆ユカイ
https://t.co/h93hpNCgIp
ボビーアートレザー®︎はレザーワークを通じて、音楽のように心に灯をともし感動と幸せな笑顔を増やしていくことです。
ボビーアートレザー®︎は男らしさや女らしさを越えたジェンダーレスで自由な”あなたらしさ”を大切にLove & Peaceなレザーアイテムをご提案させていただいてます。
レザークラフターのひとりとしてカタチにする技術力はもちろん重要です。
それよりも大切に心掛けていることは”想い”です。
ファンの皆さんの”想い”や”夢”に寄り添いながら作り上げていくことがBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)の役割りであり使命です。
Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は 単に革製品を届けているのではありません・・・
手仕事のレザーアイテムを通じて あなたの価値が上がるブランド作りのサポートをしている
あなた向けのレザーファッションブランドです♪
Stay Positive！
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ボビーアートレザー ＜アトリエ＞
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄５丁目７−１９ 高岡セカンドハイツ101
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気仙沼産ヨシキリザメの革から生まれたラグジュアリーなレザーマスク BAL-MASK” The Shark” （鹿革・鮫革・エキゾチックレザー・ハンドメイド・オーダー・バイカーマスク・マスクカバー・カラスマスク）
2022年もマスク着用が多少緩和されたとはいえ・・・
マスク姿での外出を余儀なくされた一年でしたね。
1日も早くマスクを外して、大切な仲間たちと笑い合える
平穏な毎日が訪れますように・・・
インターネット上に無数のレザーブランドがあるにも関わらず
Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)のブログにお越しいただきありがとうございます。
関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する
ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)
小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。
今回制作させていただいたマスクは以前、鮫革レザーハットBAL HAT NEO ” The Shark” を
オーダーいただいたお客さまからのご要望で制作させていただいたレザーマスクです。
ハットとマスクとのセットアップ姿はきっと顔まわりのオシャレが映えますね🎩
黒染めのサメ革（気仙沼産ヨシキリザメ）で構成された
唯一無二のラグジュアリーなレザーマスク・・・
鮫革・・・
独特の深いシボが刻まれていて
革の繊維も密に詰まり、ある程度強度もある
マニア向けのエキゾチックレザー
>> 鮫革の魅力についてはコチラ
編み込んだ革紐は軽くて丈夫な黒のカンガルーレースを使用
昨年と比べ、マスク不足も解消され、新しい生活様式の中で
マスクも帽子や衣類のようにコーディネートを楽しむフェーズに入っているような気がします。
そんな中、マスクでキラリと光る個性をトッピングすることってとてもアリですね。
見る角度によって、全く違った表情を魅せてくれるマスクを超えたマスク・・・
マットブラックの単色構成なので街中で浮くこともなく
程よく馴染みながら、さり気なく主張する！っていう
レザーファッション通にはたまらないレザーマスク
レザーハット🎩に引き続きお揃いの鮫革のマスクを
オーダーいただいたお客さまに心から感謝です♪
▼これまでリリースしてきたBAL-MASKはコチラ ▼
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最新情報🎩2022年12月15日全国販売のJapan Brand Collection2023 大阪版にボビーアートレザーが掲載されます
2022年も12月に突入🎅
正直まだ振り返る余裕はないのですが今年も本当に様々なご縁をいただきました♪
これを機に過去のブログを遡って頂ければ幸いです。
それからこのサイトのTOPページを更新しました♪
ROCKを軸にレザーファッションを展開するボビーアートレザー®︎代表
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照下”Bobby”稔（テルシタ”ボビー”ミノル）です。
最新情報🎩
2022年12月15日全国販売のJapan Brand Collection2023 大阪版のファッションコーナーに掲載されます。
「Japan Brand Collection 2023 大阪版」には大阪府に住んでいる方や訪れる方にとって本当に価値ある情報が溢れています。本物を知り体感することで、より潤いのある時間を過ごせるでしょう。今まで知らなかった素晴らしいモノやサービス、一流の料理と上質な空間は、私たちに感動や満足感を与えてくれ、私たちの人生をより豊かにします。大阪府の名門料理店や高級ホテルを始め贈答品・ファッション・ヘアサロンなど様々なジャンルの一流店の情報が美しい写真と文章で編集されています。（Amazonより抜粋）
同じムック本に掲載されてるのは、ザ・リッツ・カールトン大阪、インターコンチネンタルホテル大阪、コンラッド大阪などの一流ホテルや、堂島ロールで有名なパティスリー モンシェールなど・・・
この書籍の140ページにBobby Art Leather®︎が掲載されます📚
掲載内容は本書を手に取っていただいてからのお楽しみ♪🎩
なおAmazonでは2022年12月13日に販売予定になってましたのでリンクを貼らせていただきますね♪
▼Japan Brand Collection2023 大阪版 (メディアパルムック)▼
このブログを読んでくださっているあなたにとって2022年クリスマスが最高の1日になりますように🎅
<<追記>>
何気ない街角に建つ古いマンションの １階。「本当にここ?」という場所に、ご紹介する
〈Bobby Art Leather〉がある。革紐で“OPEN”と編み込まれたプレートを首から下げた黒いトルソーが印だ。ここは、知る人ぞ知るレザーアートクリエーターの照下“Bobby ”稔氏のアトリエ。
70年代のロックファッションカルチャーを軸にしたビスポークレザーファッションのブランドで、革紐を使いパーツ同士をハンドステッチで繋ぎ合わせるという作風は、照下氏が日本の第一人者である。
この世界に入るきっかけは、古着屋で見つけたタイトでセクシーなシルエットの革ジャンだった。
70年代に活躍した海外のロックミュージシャン達がこぞって着ていたヒッピーテイストのフォークロアな世界に刺激を受け、独学でハンドステッチをマスターし、オリジナルの作品づくりを始める。
すると、噂や口コミでロックミュージシャン達の目にもとまり、ステージ衣装やスチール撮影などでも使われるように。
「夢を奏でる楽器のような存在でありたい」をコンセプトに、2013年の創業から約10年、現在では多くのミュージシャン とも交流があり、手掛ける作品はどれも絶大な 支持を受けて、ステージを盛り上げる。
手仕事でしか表現できない革紐のステッチと 独特のシルエットを味わってもらいたい。細部 にわたる美しさと身につけた時に初めて気付く 造形のセクシーさを五感で感じてもらいたい— —
それが照下氏の美学。
海外のメゾンでも使わ れるレザーを中心に、ワニや蛇、スティングレイ(エイ)といったマニアの心をくすぐる高級素材を惜しげもなく使う。
中でも「BAL HAT NEO」や、ハギレを繋ぎ合わせた「BORIS」シリーズは常に人気を集める逸品。
〈Bobby Art Leather〉のレザーアイテムは、相棒と呼ぶに相応しい一生もの。
唯一無二の技法と感性で表現する作品は、きっと生涯の宝物となってくれるに違いない。
ボビーアートレザー®︎はレザーワークを通じて、音楽のように心に灯をともし感動と幸せな笑顔を増やしていくことです。
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3ウェイ レザー フラップ ポシェット “ブラック・ホース”（制作プロセス・馬革・茶芯・サコッシュ・メディスンバッグ・ショルダーバッグ・BAG・オーダー・注文・ハンドメイド）
2022年の秋はいろんな出逢いや再会が怒涛のように訪れた期間でした🎩ようやくアトリエで腰据えて制作に励んでいるところです🎩
そういえば現在ワールドカップで盛り上がってますよね⚽️
ホント目が離せなくてアトリエのパソコンでAbema TVつけっぱなし♪
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照下”Bobby”稔（テルシタ”ボビー”ミノル）です。
今回ご紹介するオーダー作品は、ボビーアートレザーオリジナルデザインの人気メディスンバッグ
”メディスンバッグBlack The Thing”を元にカスタムされた3ウェイ レザー フラップ ポシェット “ブラック・ホース”です。
今回オーダーいただいたお客さまは女性の方で、長財布が収納できることと、雪が多い地方にお住まいなのでフラップ仕様があればとのご要望でしたので
”メディスンバッグBlack The Thing”の内容に取っ手とショルダーパーツを付けられる仕様にカスタムさせていただきました。
黒クロームのDリングに取り外し可能な持ち手を取り付けました。
ハンドバッグとしてもご利用いただけます。
ご希望のカラーが黒でしたので、ステッチのメリハリを効かせる上でレザーマニアに人気の馬革の茶芯をセレクト。
フラップにはボビーアートレザーオリジナルギターピックを採用
ピックを使う理由は『ボビーアートレザーのアイテムは夢を奏でる楽器のような存在でありたい』
という意味がこめられているのでオリジナルロゴマーク入りギターピックを埋め込んでいます。
フラップの内側にも同じレザーを貼って黒クロームのマグネットボタンを取り付けています
フラップをめくると小さいポケットが・・・
ここには名刺・カード・新幹線チケット・ミンティアがちょうど収まるので結構重宝します。
バッグにはロングウォレットはもちろんDVDソフトも収納可能です。
仕切りにはスマホやポストカードや通帳などが収納可能です。
小さなDリングにはキーホルダーなど無くしたくないモノを取り付けることができます。
ベルトにも取り付けることができるので両手がフリーになります。
【メディスンバッグとは】
そもそもメディスンバッグとは、ネイティブ・アメリカンが、煙草や薬草、薬を入れて腰にぶら下げて持ち歩いた袋を指します。
平たく言えば腰袋ですね。ハーレーなどバイカーの方もメディスンバッグやヒップバッグを付けてる方が多いですよね♪
【制作プロセス】
今回、このレザー作品が完成するまで、Facebookライブ配信を通じて余すことなく動画に残しました🎥
お手隙の時にでもご覧いただければ幸いです。
▼こちらの関連記事もご覧ください ▼
>> 出来立てホヤホヤと経年変化した5年選手のメディスンバッグ
>> 約5年共にしたメディスンバッグBlack The Thingの経年変化の様子
>> メディスンバッグ 完成までの”記録”と”記憶”
>> メディスンバッグBlack The Thing
▼これまで制作させていただいた作品の一例ですがご覧ください▼
（写真をクリックorタップいただけると詳細ページにジャンプできます）
▼商品のご予約・詳細はいますぐ下のバナーをクリック▼
ひとつひとつ手裁ちとハンドレーシングの工程で魂込めて制作させていただきます♪
＊天然素材のレザーの特性上トリミングの場所によってシボが深く刻まれた箇所がございますがコレもデザインの1部として構成しておりますのでご了承ください。
＊アトリエやイベントでも販売しており、在庫がなくなる場合もございますのでご了承ください。
＊在庫がない場合でも1ヶ月ほどでお届けできますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
【別注カスタム・オーダーについて】
今回ご紹介したメディスンバッグのように
リアルクロコやパイソン、ウミガメやスティングレイなどといった
エキゾチックレザーを貼ったり、コンチョを真鍮からシルバー925に
変更といったスペシャルカスタム(特注）も承りますので
メッセージやメールでお気軽にご相談ください。
▼オフィシャルHP▼
https://bobby-art-leather.com/contact
▼Web Shopお問い合わせ▼
https://thebase.in/inquiry/bobby-fashionstore-jp
他にもこれまでたくさんのメディスンバッグ関連の作品を制作させていただきましたので
ご覧いただければ幸いです。下の写真をクリックor タップ！
ボビーアートレザー®︎はレザーワークを通じて、音楽のように心に灯をともし感動と幸せな笑顔を増やしていくことです。
ボビーアートレザー®︎は男らしさや女らしさを越えたジェンダーレスで自由な”あなたらしさ”を大切にLove & Peaceなレザーアイテムをご提案させていただいてます。
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困りごとから生まれたスモールサイズ（頭囲53cm）の別注レザーハット”BAL-HAT-NEO Leopard & Purple”（顔周りのお洒落・カスタム オーダー・注文・Leather・Hat・本革製・帽子・販売・制作・経年変化・一点モノ・サイズ展開・馬革・皮）
困りごとの解消・・・レザーのオーダーメイドを通じて何かお役に立てればと日頃から感じていることです🎩今回のオーダーアイテムもそのような困りごとから生まれました🎩
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照下”Bobby”稔（テルシタ”ボビー”ミノル）です。
今回ご紹介させていただくレザー作品は豹柄プリントのスエードとパープルのバッファローレザーで構成したレザーハットです🎩
ロングセラーアイテムのレザーハットBAL-HAT-NEOをベースにサイズを頭囲53cm用に新たに型紙を制作した完全別注オーダーハットです。
BAL-HAT–NEO (BLACK HORSE) での展開サイズは下記の通り
・頭囲サイズ:S(約56cm)/M(約58cm)/L(約60cm)/2L(約61cm)/3L(約62cm)/4L(約63cm)/5L(約65cm)2022年現在では更に約53cmと約55cmの頭囲サイズが加わった感じです🎩
今回オーダーいただいたお客様も既製品では自分のサイズが見つからずずっと悩んでいたそうです。
社会人バンドもされてる方なので、ステージでも被ってみたいとのご要望でこの組み合わせをセレクトさせていただきました。
レザーの在庫も残り少ないこととサイズも特注なので、まさに世界でひとつだけのオリジナルレザーハット🎩
ヒョウ柄とパープルの他にはないツートンがカッコいいですね♪
ヒョウ柄って一見すると派手な印象を受けるかもしれませんが、実はどんなコーディネートにも合わせやすく
小物使いには重宝する柄なんですよね♪🐆
そして紫も同様、取り入れる面積によって映えるカラーですし・・・
特にモノトーンでのコーデに合わせるには個人的にもオススメです♪
もちろんブラウン系や秋色のトッピングには最適です♪
アトリエで納品させていただいた日・・・
レザーハットを身に付けられた時のお客さまの笑顔が今でも忘れられません🎩
2022年11月現在、レアな茶芯馬革でしたらアトリエに素材の在庫をしておりますので
今年がんばった自分へのご褒美として・・・
そして大切な人へのプレゼントとして・・・
この機会に手に入れていただければ嬉しいです🎩
そして来年へのラッキーアイテムとして育てて頂ければ幸いです🎩
▼茶芯 馬革製 BAL-HAT-NEOのご予約はコチラからどうぞ▼
▼ショートブリムタイプ茶芯 BAL-HAT-NEOのご予約はコチラからどうぞ▼
人とかぶらない一生モノの帽子が欲しい🎩・・・
憧れのあのアーティストが使っているハットが欲しい・・・
季節問わず扱えて、使うたび味わい深くなるレザーハットを
あなたもぜひコレクションに加えてくださいね♪
【憧れのあの人も使ってる革の帽子🎩】
photo by KOICHI MORISHIMA
海外在住の有名シルバーアーティスト（TRAVIS WALKERトラヴィスワーカー氏）や長渕剛さん、木暮”shake”武彦さん、ダイアモンドユカイさん、HEESEY（THE YELLOW MONKEY)さんRED RICE（湘南乃風）さん、ギタリストichiroさんなど日本を代表する有名ロックミュージシャンからも多数カスタムオーダーされたBAL-HATシリーズをご愛用いただいております。
他にも当サイトの”レザーハット”の項目をご覧ください。
いろんなタイプのレザーハットをお楽しみいただけます。
これからもこのブログを読んでくれた”あなた”の為に真心込めて制作させていただきたい♪
▼これまで手掛けてきたレザーハットの項目は下のバナーをクリック▼
↓↓↓ コチラの関連記事も併せてご覧ください ↓↓↓
https://bobby-art-leather.com/11089
▼ハットのブリム（ツバ）周囲のサイズについて▼
https://bobby-art-leather.com/11080
▼レザーハットが生まれた理由はコチラ▼
https://bobby-art-leather.com/9767
▼BAL-HAT・お客様の声はコチラ▼
https://bobby-art-leather.com/blog/users-voice/users-voice-hat
▼コチラの記事もあわせてご覧ください▼
>> 誰でも簡単にできる簡単な革のハットのお手入れ方法
>>70’sROCKファッションの世界を凝縮したハット
>> 70年代ロックファッションの世界観を現代に蘇らせたレザーハット
例えば20年後・・・
我が子に譲りたくなるような・・・
そんなレザーハットを遺していきたい・・・
ボビーアートレザー®︎はレザーワークを通じて、音楽のように心に灯をともし感動と幸せな笑顔を増やしていくことです。
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横顔がカッコ良くキマるレザー帽 ”PRIDE-001”キャスケット＋ハンチング帽（ディスキン・帽子・販売・制作・オートクチュール）
2022年11月5日MOON BEAMが出演の京都の老舗ライブハウス京都磔磔へ
矢野さんが僕のレザー作品を身に纏ってドラムを叩く姿に大きなパワーを頂きました
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そんな矢野一成さん繋がりで、今回ご紹介させていただくレザーアイテムは
Web Shop経由でオーダーいただいたレザー帽”PRIDE-001”
まずはレザー帽 ”PRIDE-001”のイメージムービーをご覧ください
▼PRIDE-001▼
2016年の1月に誕生して以来、人気のレザー帽”PRIDE-001”
この作品の誕生秘話を少し語らせて頂きます。
pic by.星野俊-リズム&ドラムマガジン
この作品が誕生したのは長渕剛さんやレピッシュ、ムーンビームで活躍されてるドラマー矢野一成さんとの会話から誕生しました。
2015年当時、『長渕剛オールナイト・ライヴ2015 in 富士山麓』のビッグイベントを終えた後に何度かご一緒する機会があって
キャスケットも被り方一つでいろんな表情が生まれて好きなんだけど、両サイドの広がりがキノコみたいでイマイチ好きになれない・・
キャスケットの多様性を活かしつつ両サイドがスマートに見えるスタイルのレザー帽って作れないかなぁ・・・
そこで後日・・・
ドラムワークショップのあと、ふたりで意見交換しながらラフスケッチを描いて
早速アトリエで試作に取りかかりました。
”PRIDE”（プライド）
矢野さんのドラマーとしての人生と、僕のレザーアートクリエイターとしての人生
互いの仕事にこれからも一生プライド持ってアツく生きていこう意味を込めて
この作品名を”PRIDE”（プライド）と名付けました♪
▼PRIDE-001誕生エピソードの詳細はこちら▼
>> 長渕剛ドラマー矢野一成モデル ”PRIDE-001”誕生秘話
何度制作させていただいても新鮮な気持ちです。
矢野一成さんがレザー帽を着用されてる動画があまりにカッコいいので載せておきますね
【鹿革・ディアスキン】
今回使用した黒のディアスキン（鹿革）は鹿革では老舗の藤岡勇吉製の革素材です。
鹿革独特のシボ感と第二の皮膚と呼ばれるくらいボディーに寄り添うような柔らかさです。
かぶっていくうちにクタッと馴染んでツヤを増して立体感が生まれるレザーです。
【PRIDE-001の楽しみ方】
レザー帽”PRIDE-001”は両サイドは広がっておらず、前面のクラウン部分が大きく
自由度もありますので様々な被り方をお楽しみいただいてます。
膨らますことも折り畳むこともできて
斜めにすればベレー帽のような表情もお楽しみいただけます。
個人的には横顔のフォルムもCOOLなところも気に入ってます。
トップのコンチョボタンはシルバー925製オリジナルロゴデザインを施してます。
>> シルバー925製コンチョボタン
現在Web Shopにて予約受付販売というカタチをとらせていただいております。
＊手縫いのため±0.5cmほどの誤差は生じます。
ご入金いただいたお客様から順次納期スケジュールを
ご連絡させていただきますので安心してご予約くださいネ。
（＊在庫がある場合は即発送させていただきます。）
▼レザー帽”PRIDE-001”のWeb予約はいますぐ下記のバナーをクリック▼
＊ご予約時に頭囲のご希望サイズのメッセージを添えていただければ微調整させていただきます。
あなたの自慢のコレクション、人生の良き相棒に加えていただければ幸いです。
▼レザー帽”PRIDE-001”制作の様子をご覧ください▼
お客様の”想い”や”夢”に寄り添いながら作り上げていくことが
Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)の役割りであり使命です。
▼コチラの関連記事も併せて読んでくださいネ▼
>> コーデの幅が広がるレザー帽PRIDE-001の特徴
>> 人気モデルレザー帽”PRIDE-001”サイズ展開予約受付中
>> 長渕剛ドラマー矢野一成モデル ”PRIDE-001”誕生秘話
>> 見えないところもハンドメイドのこだわり
>> 自分でできる簡単な革の帽子のお手入れ方法
>> 根強い人気レザー帽
>> タイムレスで普遍的なオリジナルレザー帽
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小豆島でのワンマンコンサート当日編（2022年10月30日の記録）
ここんとこ秋晴れが続く大阪です。昨夜(2022.11/8)は皆既月食で盛り上がりましたね。聞くところによると442年振りらしくなんだか宇宙のロマンを感じます♪
ただ残念ながらその時間アトリエで用事があって月を見ることが出来ず・・・それもまた運命でしょう🌔
ROCKを軸にレザーファッションを展開するボビーアートレザー®︎代表
レザー アート クリエーター・ブランド デザイン プロデューサー
照下”Bobby”稔（テルシタ”ボビー”ミノル）です。
前回のブログ（準備編）に引き続き、今回はコンサート当日のことを振り返らせて頂きます♪
10/30の朝、Tコさんのクルマでコンサート会場へ
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)前日にある程度セッティングしていたので、軽くサウンドチェックと会場のディスプレイを作っていきました。
(photo by おーらいまん)早めに来てくれた小豆島の友達が手伝ってくれて、高校時代の文化祭の準備をしているかのように嬉しかったことと
島を離れてから色々あったけど、現在もアートに携わって生きて来たんだなぁって不思議な気持ちになりました♪
（1986.3月卒業コンサート片付けシーン：photo by 山口くん）
(photo by おーらいまん)左からBobby照下・高校時代ローディーをやってくれた悪友陶山くん・高校時代のバンドドラマー安井くん・後ろの花は永遠の親友ギタリストグッチャー浜口
セッティングの準備を終えて、しばらくすると同級生たちや遠いところからお祝いの花が届いたり
全国からライブ配信仲間が駆けつけてくれたり、島に渡ってきてくれた古い友人が訪ねてきてくれたり・・・
そんな中、SNSもLINEも全くやっていないバンド仲間も駆けつけてくれてテンション高まりました♪
(photo by おーらいまん)今回場内誘導や司会進行などライブ配信仲間達が島の友達と共に協力してくれました。
(photo by おーらいまん)14時OPENして楽屋で本番までの準備・・・
その間も密着取材のカメラが回っていたのでおーらいまん氏と二人きり
おそらくこの時の様子もアーカイブ動画の中に差し込まれることでしょう🎥
(photo by おーらいまん)音響担当のTコさんもスタンバイ！
(photo by おーらいまん)14時30分・・・SE(ブライアン・アダムス/想い出のサマー)が流れる予定だったところ、司会のゆっきーさんの掛け声で
『Bobby!Bobby!・・・』との声援と割れんばかりの手拍子が！（島ではミノルと呼ばれてたので超〜気恥ずかしい笑）
(photo by おーらいまん)今回換気タイムを設けていたので一部、二部との構成で組み立てました。
一部は、高校を卒業して大阪に出てから活動してきたことを交えながらオリジナル曲を中心に演奏しました♪
(photo by おーらいまん)しかし、ライブはナマモノ・・・歌詞が見えない！！！
そこで、急遽身体に染み込んでいる曲にチェンジ♪
まぁ殆どのお客さんが初めて聴く曲なのでその場のノリで演奏していきました♪
(photo by おーらいまん)初めて味わうホーム感・・・大阪に来て約38年、ずっとアウェイ感の中斬り込んで挑戦し続けてきたような気がします。
”夢”を語りあっていた仲間達が、時が経つごとに去ってゆき、いつしか僕も社会に揉まれるうちに”大きな夢”がいつの間にか”小さな望み”に変わり
時には少年時代の自分の気持ちに背を向け、心に折り合いをつけながら煮え切らない日々を過ごしていたこともありました。
約15年前、古い革ジャンと出逢い見よう見まねでレザークラフトを始めた時、初めてギターを弾いた17歳の感触が蘇りました。
そこからは心の奥底に燃え残った小さな夢の種火を維持するために、もう一度孤独と向きあい”夢の続き”を追いかけ始めました。
その頃には家族や背負うモノがあまりに大きかったけれど、逆に大きなパワーになれたような気がします♪
(photo by おーらいまん)1986年ひとり暮らしを始めて最初はひとりの時間に自由を感じていたけれど、次第に心から分かり合える友達も出来ず
音楽活動も思い描いたようにうまくいかず、何日も誰とも会わない日々が続く中、電車で2時間半かけて何度も下宿に来てくれた友達が
目の前で僕のステージを観ながら手拍子をくれている・・・
僕がまだ幼かった頃（約53年前？）、迷い子になり捜索願いの公民館放送が流れ、僕を見つけ保護してくれた当時のお兄さんが歌を聴きに来てくれている・・・
小学生の僕に歌を教えてくれて、いつも褒めてくれた音楽部の先生が40数年の時を経て、客席の中で聴いてくれている・・・
放課後いつもバンドの練習やイベントを盛り上げてくれた高校の後輩達が38年前と同じように場をあっためてくれている・・・
島のあちこちに貼ってくれたポスターやチラシを見て駆けつけてくれた懐かしい同級生達や後輩達・・・
インターネットやSNSを通じて交流しあってイベントを盛り上げてくれたライバー仲間のみんな・・・
55年の人生で出逢ってきたかけがえない人達がギュッと同じ空間でエネルギーを共有しまくっている・・・
おそらくこの先、自分の人生で見ることが出来ない景色だと思います。
遠い昔、何度も夢で見たような光景に胸がアツくなりました♪
そんなことを感じながらあっという間に一部終了♪
第二部は小豆島で過ごしていた18年間の思い出をキーワードに曲を演奏してまいりました♪
ほとんどカバー曲中心の構成になったけれど、二十四の瞳の歌や、バンド仲間と初めて作ったオリジナル曲を演奏した時
自然発生的に僕のギターに合わせて一緒に歌ってくれたり、コール＆レスポンスをとってくれたり会場の空気がひとつになれた気がします♪
(photo by おーらいまん)心のどこかに仕舞い込んでいた18の自分との約束を55になってようやくひとつ果たせたような気がします。
もしも高校生の頃の僕に会えることができるならこう伝えてあげたい・・・
（1986.3月卒業コンサート：photo by 山口くん）夢を信じて走っているうち
たくさんの誘惑に戸惑うこともあるだろう・・・
にっちもさっちも行かなくて途方に暮れることもあるだろう・・・
かけがえのない人との出逢いも、胸が張り裂けそうな悲しい別れもあるだろう・・・
ひどい言葉をなすりつけて黙って去っていく人が何人も現れることだろう・・・
夢のために悩むことなく、普通に過ごしている人達を羨ましく思える時もあるだろう・・・
（1986.3月卒業コンサート：photo by 山口くん）それでもひたむきに自分を信じて心を叩き続けていけば、想いはいつかきっと届くはず・・・
どこかで誰かがお前をそっと見ていてくれるはず・・・
（1986.3月卒業コンサート：photo by 山口くん）明けない夜はないんや！夜明け前が一番暗くてキツいんや！もうちょっとでお前に光が差すんや！
音楽の神様はきっと見ていてくれるから・・・
(photo by おーらいまん)
55 Birthdayコンサート＠小豆島
2022年10月30日（日）
演奏曲
1.Bobby（オリジナル）
2.クラクション（オリジナル）
3.言い出せなくて（オリジナル）
4.誰もが輝く未来を（オリジナル）
5.記憶の中(アースシェイカーカバー)
6.俺たちの太陽はまだ沈んじゃいない（オリジナル）
7.いのちの歌(竹内まりやカバー)
〜休憩〜
8.大空と大地の中で(松山千春カバー)
9.虹(菅田将暉カバー)
10.二十四の瞳の歌（小豆島song）
11.男と女(チャゲ＆飛鳥カバー)
12.さよならのシルエット（オリジナル）
13.あの頃のまま（オリジナル）
〜アンコール〜
二十四の瞳の歌
(photo by おーらいまん)
このイベントに関わってくれたサイコーの仲間達に心から感謝申し上げます♪
コロナ禍の人数制限にも関わらずライブハウスの動員記録が近藤房之助さんに続く第二位だったそうです♪
様々な行事があった日にも関わらず足を運んでくれた皆様におひとりおひとりお礼の言葉を伝えたいです♪
(photo by おーらいまん)
コンサート当日会場に来ることができなかった人達も、いつも支えてくれてありがとう♪
(photo by おーらいまん)
今回、小豆島での初のワンマンライブでは革ジャンしか展示できなかったけれど
いつか小豆島の音楽好きな人達にプロのホンモノのサウンドをナマで届けたい
僕がボビーアートレザーを通じて出逢ってきたプロフェッショナルな世界を体感してもらいたい・・・
僕がそんな架け橋になれるよう地道に取り組んでいきたいと思います♪
追記
11/2大阪に戻るフェリーからのライブ配信の動画を貼っておきます🎥
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▼こちらの記事もご覧ください▼
>> 小豆島でのワンマンコンサート準備編
>> 55という数字にこだわる理由
>> イベントのチラシやチケットデザインをして感じたこと
>> 小豆島でフライヤー設置・チケット取扱店・記念 グッズ製作中
>> Bobbyのふるさと小豆島ぶらり散歩
>> 小豆島の映えスポット集・その1
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小豆島でのワンマンコンサート準備編（2022年10月29日の記録）
このブログを綴っているのが2022年11/7・・・10/30の小豆島でのワンマンライブから1週間以上の時が流れました。この1週間久しぶりに濃いぃ日々が続いていたのでPCの前に向かう時間が取れずじまいでした♪（不思議なことに全部重なるよね）
小豆島でのワンマンコンサートの準備編・ライブ当日編と2回に分けてお届けさせて頂きますね♪
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照下”Bobby”稔（テルシタ”ボビー”ミノル）です。
10/28の朝にブログを書いてその日の夕方に小豆島到着のフェリーに乗って帰省⛴
その週もアトリエでお客さまとの打ち合わせや、木暮”shake”武彦さんの大阪でのライブに会いに行ったり
世界のデザイナー＆スタイリストである辻野孝明さんに型紙のお手伝いにアトリエへ来てもらったりと濃密な時間を駆け抜けてきました。
(photo by おーらいまん)
小豆島に到着して帰宅せずTコさんの工房で革ジャンを展示するためのディスプレイパネルを制作🔨
(photo by おーらいまん)翌朝(10/29)ドキュメント動画を撮影してくれるおーらいまん氏を迎えに行き、Tコさんの工房隣にある
廃校になった母校（小豆島高校）の前で撮影してもらいました。
写真奥に見える白い校舎の一階が美術室で放課後はここで将来の夢を描いていました♪
(photo by おーらいまん)毎日自転車で通った学舎への通路と取り壊し前の校舎・・・儚さを感じて仕方ありません
(photo by おーらいまん)人気の無い草ぼうぼうの校舎だけど、38年前たしかに僕はこの場所で青春を過ごし、仲間たちと将来の夢を描いていました♪
(photo by おーらいまん)再び工房に戻り、駐車場の誘導看板やら準備の続きをやり機材を車に積み込み工房を後にしました♪
(photo by おーらいまん)ライブ会場に着く前に想い出の場所へ向かいました。1985年の夏に開催されたロックフェス会場・・・
そこで初めて動くアースシェイカーやARBを体験しました（当時は写真と音源しか持ってませんでした）
その日の暑い夏に観たロックフェスの光景は55歳になった現在でもリアルに余韻が残っています♪
(photo by おーらいまん)ムービーを回してその場でインタビューや様々なシーンを撮影しました🎥
(photo by おーらいまん)
波の音や波打ち際の様子を撮影しているおーらいまん氏
コンサート会場のセッティングをしてる時、友達も駆けつけてくれて久しぶりの再会に盛り上がりお手伝いをしてもらいました。
実は小豆島は夕陽がきれいなのです。夕陽が沈む前にクルマを飛ばして戸形小学校跡で夕日のシーンを撮影
動画はまたアーカイブムービーでご紹介するとして、このブログではイメージ写真を載せておきますね📷
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)(photo by おーらいまん)
(photo by おーらいまん)ごく一部ですが『準備編』の様子を写真を通じてお届けさせて頂きました。
カメラマンのおーらいまん氏は小豆島に到着してからずっと『小豆島スゲ〜！』を連呼しっぱなしでした♪
その様子が僕は嬉しくてたまりませんでした♪ここで生まれ育って本当に良かったと感じた1日でした。
(photo by おーらいまん)引き続きコンサート当日の様子もお楽しみください♪ >>コンサート当日編はこちらから
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ハーレーダビッドソンとの相性バッチリなワイルドレザーハット【 Black The Thing 】カスタム
前回のブログで紹介させていただいたレザーハット【 Black The Thing 】カスタム🎩今回はハーレーダビッドソンと一緒に撮影させて頂きましたのでシェアさせて頂きます♪
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【バイク乗りあるある】
バイク乗りの共通の悩み・・・それはヘルメットを脱いだ時、必ずヘアスタイルが乱れてしまいます。
そこで必要となるアイテムが帽子やバンダナなどの髪型の乱れを隠すための小道具🎩
ただキャップだと帽子のツバに芯材が入っていたりするので、何かにぶら下げたりしなければならないし
ニットキャップはコンパクトに収納できるけど頭の形がモロに出るのでかぶる人を選んでしまう・・・
ウエスタンハットはハーレーには映画”イージーライダー”や”ハーレーダビッドソン＆マルボロマン”のように
世界観にもマッチしてカッコイイんだけれど、走行中に被れないし、かさばるので持ち出しにくい・・・
【決め手はコンパクトに折り畳めること】
このレザーハット【 Black The Thing 】カスタム🎩をオーダーしてくれた決め手を尋ねてみたところ・・・
🎩このレザーハットだと折り曲げられてかぶるときは形が戻るところ
🎩そしてレザーなのに何より軽いところ
🎩ハーレーの世界観とレザーが合う
オーナー曰くハーレーに乗り始めて公道を走っている時、周りからも一目置かれるようになったこと
ハーレーを通じてホンモノの美意識やこだわり、審美眼が養われてきたこと
そして他のバイクとは一線を画すハーレーという世界観にロマンを感じることができたこと
【選ばれる理由】
なぜバイク乗りに選ばれたハットなのかその理由を解説させて頂きます。レザー素材がまるで形状記憶のように折り畳んでも不思議とフォルムが戻るのです。
▼まずは型くずれしにくい特徴の様子を動画で確認してみてくださいネ▼
おわかりいただけたでしょうか？
通常ハットの場合、丸い専用のBOXに収納して持ち運ぶのですが
この素材に関しては折り曲げても元のカタチに戻りますので
バッグに忍ばせたりしていつでもご利用いただけます。
【この配色に決めた理由】
黒ベースにブラウンの革紐というツートンカラーでオーダーいただいた理由は
身にまとうコーディネートにより黒やモノトーンがメインの時もあるけれど
ブラウン系のコーディネートでまとめる時もあるので、シーンによって
どちらにも合わせやすい配色としてこのパターンを選んでいただいたそうです🎩
【褒められアイテム】
ハーレー仲間とツーリングに出かけた際にこのハットのウケが良かったそうです♪『コレ軽いなぁ〜』
『折り畳めるのがえぇなぁ』
『ありきたりじゃないんがえぇわぁ』
『50代でCAP（帽子）よりハットがえぇ🎩』などなど
周りから褒めてもらえることを喜んでくれました。
それから・・・
以前オーダー頂いた鹿革製のレザーマスクも周りからの評価が高いんだそうです♪
『黒じゃないのがえぇわぁ』って・・・
ハーレーオーナー曰く
黒のマスク姿にサングラスだと、さすがにイカついし
肌の感覚に近い印象のマスクにしてみたかったんやわ・・・
ツーリングの時にこそこういうレザーマスクがピッタリなんですね♪
当時コロナ禍でマスク不足の頃にレザーで何かカッコいいマスクが作れないかと
生み出されたBAL-MASK・・・
ハーレーに跨るこだわりのある大人に愛用いただき本当に制作してきて良かったと心から思いました♪
ハーレーダビッドソンとボビーアートレザー・・・
まるでギブソンやフェンダーの楽器のように相性が良いですね♪
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>> レザーハット注文時のサイズ選びについて
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これからもこのブログを読んでくれた”あなた”の為に真心込めて制作させていただきたい♪
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そんなレザーハットを遺していきたい・・・
ボビーアートレザー®︎はレザーワークを通じて、音楽のように心に灯をともし感動と幸せな笑顔を増やしていくことです。
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