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ワイルドなワニのショルダーバッグ Wild Wani(オーダーメイド・ワニ革・ジャクルシー・ディアスキン・ターコイズ・カイマン・クロコダイル)
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する
ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)
小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。
▼まずはスライドショー(30秒)をお楽しみください▼
この作品は当時オーダーいただきた想い出深い作品のひとつです。
このサイトのブログに掲載されていなかったので
この機会に残しておきたいと思います。
このBagのオーナーが所有していた背中から割いているワニ革と腹から割いているワニ革と
現在輸入禁止になってしまっている稀少なピンクのジャグルシー(ワニトカゲ)で
突き抜けたバッグを作ってみたいとのオーダーをいただきました。
まるで別世界からやってきた宇宙生物のようですネ♪
二枚のワニ革の形状を活かして構成し、ブラウンのディアスキンを内側に貼ったり
ディアスキンのショルダーストラップのインレイにピンクのジャクルシーをあしらいました。
ワニやジャクルシーなどのエキゾチックレザーと呼ばれる素材は
部分によって柄や表情が違っていてひとつとして
同じ模様がそれぞれ違うので見ていて飽きない
とても魅力的なレザー素材です。
そのぶんセンスが問われるので、制作中は気が抜けません♪
フラップの中央のヘッドカットの部分には
オーナー所有のターコイズのコレクションを埋め込みました。
ブラウンと天然ターコイズとの相性はバツグンですネ♪
制作者本人が述べるのもおかしな話かもしれないけれど
こうして写真を見直してみても、レザーの凄みが感じられて
普遍的でやっぱりカッコいいです!
時を経てもオーラを放ち続けるモノ作りを残していきたいと
あらためて感じることができました。
このバッグをはじめ、これまで
この手で作り上げて来た一点一点のレザー作品には
それぞれ、想い出が散りばめられていて
どの作品も愛着があるものばかりです。
そんな愛着のあるレザーアイテムが
全国にお住まいのカスタマーさまのそばで
今この時も人生の相棒として大切にされていることを誇りに感じます。
ボビーアートレザーはレザーファッションを通じて
あなたの個性を引き出すお手伝いをさせていただきます。
Bobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)は
単に革製品を制作しているのではありません。
革製品を通じて、”感動”や”喜び”・鼓動が高鳴るような
体験をお届けしているレザーブランドです♪
Bobby Art Leather for Japan for Everyone !
一瞬も 一生も カッコよく・・・
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時にはワクからはみ出る勇気を持つ人のオーダーメイド レザーブランド
Bobby Art Leather [ボビーアートレザー]
ボビーアートレザー <アトリエ>
〒533-0021 大阪府大阪市東淀川区下新庄5-7-19高岡セカンドハイツ101号
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Van Amburg Leathers (ヴァン・アンバーグ・レザーズ)~ 25th Anniversary ~ @ 大阪 CHRONO
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ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)
小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。
2017年11月3日の文化の日、今年創業25周年を迎えられた
Van Amburg Leathers (ヴァン・アンバーグ・レザーズ)~ 25th Anniversary ~
イベントで来日中のJerry van Amburg(ジェリー)さんに逢いにいきました♪
イベントの開催場所は大阪北区のCHRONOさん♪
2015年の4月26日以来の再会、お互い嬉しくて笑顔でハグ♪
▶以前Jerry van Amburg(ジェリー)さんにお会いした時のブログ記事はコチラ
今回はCHRONO店内で、ジェリーさん自らイチからコードバンをカットして
ハンドメイドでウォレットを制作されていました♪
これぞまさにライブ・パフォーマンス!
僕もジェリーさんのように、オールハンドメイドでモノ作りを生業にしているのですが
僕は我流でレザーの世界に入ったので、他のアーティストが制作している光景を
いままで見たことがありませんでした。
だから何もかもとても新鮮なひとときでした。
たくさんのギャラリーに囲まれて、陽気にコツコツと作品を作り上げる
ジェリーさんの姿に大きなインパクトと刺激を受けました♪
そして・・・
同じレザー業界の知り合いの中でも、根気を要する完全ハンドメイドでの手法だけで
取組んでいるプロの革職人が周りに殆どいないので、大きな勇気となりました♪
イベント終了後、CHRONOさんとジェリーさんにゆかりのあるメンバーと
ジェリーさんを囲んで食事会♪
ホント陽気で少年のようにオチャメなジェリーさん♪
(photo by T.Horiuchi)
CHRONOオーナー堀内さんの粋な演出で
Van Amburg Leathers ~ 25th Anniversary ~スペシャルケーキ登場!
(photo by T.Horiuchi)
今回もジェリーさんとの貴重な時間を過ごさせていただいて感じたこと・・・
25年も業界トップに君臨し、世界のファンを魅了し続けるVan Amburg Leathersの魅力は
作品ひとつひとつのクオリティーの高さはもちろんのこと
Jerry van Amburg(ジェリー)さんの素直で魅力的な人柄が
レザーやシルバージュエリー作品の中に溢れ出ているから
25年も世界中のファンに愛され続けているレザーブランドに違いないと感じました。
そんな巨匠Jerry van Amburg(ジェリー)さんが
Bobby Art Leatherのレザーハットや
オリジナルロックTシャツを、とても褒めてくれました♪
大阪の下新庄という日本の片隅で、人知れずオールハンドメイドの作品を
作り続けるBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)にとって
とてつもないパワーとエネルギーを得た貴重な出来事でした。
ホント大きな励みになりました♪
今回もCHRONOオーナー堀内さんをはじめ
Van Amburg LeathersとBobby Art Leatherのスペシャルカスタマー白神さん
そして会場でご一緒したジェリーさんの大ファンの皆様に深く感謝します♪
Van Amburg Leathers (ヴァン・アンバーグ・レザーズ)の世界観が伝わる
作品のディスプレイが掲載されているCHRONO(クロノ)さんのブログ記事はコチラ↓
>> VAL 20thアニバーサリー来日記念イベント ジェリー現る!!
▼Van Amburg Leathersの来日記念スペシャルサイトはコチラ▼
>> Van Amburg Leathers (ヴァン・アンバーグ・レザーズ)~ 25th Anniversary ~
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USER’S VOICE 埼玉県在住S.H.氏 (ディアホーン・フック)
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2017年11月の連休は楽しまれましたでしょうか♪
僕は制作の合間に人とお会いしたり、カメラ片手にお出かけしたり・・・
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小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。
今年、実家の小豆島に帰省した際、害獣とされている鹿のツノを入手して
小豆島在住の職人仲間の工房で
ディアボタンや小豆島のオリーブの木と鹿のツノを組み合わせて制作した
オリジナル・ディアホーンフックを制作してきました。
その時のブログ記事はコチラ
時期をみて小豆島産ディアホーンフックをリリースしようと
アトリエに保管していたところ
埼玉からお越しいただいたS.H.氏が小豆島産ディアホーンフックを
気に入っていただきご購入いただきました。
そしてアツい感想を送っていただきましたので
シェアさせていただきます♪
家で鹿を飼う。
Bobbyさんのアトリエに行くと情熱を感じます。
写真以上に伝わる魂を込めた作品たちから。
そして作業場に情熱はこもっています。
それを感じにいつも仕事でお忙しい中時間を作っていただき
アトリエにお邪魔させていただきます。
近況、世間話、オーダーの打ち合わせなど時間を忘れ
話が盛り上がっていたところふと横を見ると見なれぬ物体が。
詳しく聞くと帰省したときに制作した地元小豆島の鹿と
オリーブの木を使ったハット掛けだと。
値段を聞く前に『買います。』と口に出てました。
ハットを買ってからディスプレイをいろいろ考えてはいたんですが
どれも好みに合わずいまいちでした。
そんな時にオリジナルの製品を見せていただき、
自分の中でこれだと。こういうのが欲しかったんです。
と言って即持ち帰り。
さっそく家でどこにしようかとウロウロしながら考え設置しました。
こうしてみると鹿を飼っているようなものです。
最近はボビーアートレザーでもハットが人気みたいですが
皆さんぜひ純正スタンドをどうぞ。
おすすめですよ。
South Paradiso Leather(サウスパラディソ)、Henry Duarte(ヘンリーデュアルテ)、
skkin(スキン)、Robert Warner Leather(ロバートワーナーレザー)
そしてVan Amburg Leathers(ヴァンアンバーグレザーズ)といった
世界的ロックファッションの熱烈なコレクターである
S.H.さま、さっそくご愛用いただき感謝しています。
鹿のツノも、オリーブの枝もひとつとして同じカタチは存在してなくて
どちらの素材も加工するには、高い技術力を要するため
なかなか生産することは困難なアイテムなのですが
カッコよく使っていただき感激です!
このオリジナルツールがS.H.さまのコレクションのお役に立ち続けることを
こころから願っております。
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USER’S VOICE 愛知県在住 M.S.氏 (BAL-HAT-NEO カスタム)
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”BAL-HAT-NEO カスタム仕様”をオーダーいただいた愛知県在住 M.S.氏より
とびっきりアツいメッセージが届きましたのでシェアさせていただきます。
想像してたよりずっとカッコいいです(#^.^#)
僕の一生の相棒にさせて頂きます!
それに心のこもったお葉書や気持ち、とてもうれしかったです。
今度はお気に入りのBAL-HAT-NEOを被って
再会できること楽しみにしています\(^^)/
ボビーさん、最高に素晴らしい作品、素敵なお話、
初めてアトリエを訪問させて頂いた時から、
フレンドリーにトークさせてもらったボビーさんのお気遣い、
本当にありがとうございました!
これからも是非よろしくお願いします(^^)
>> ボビーアートレザーを知ったきっかけ
元々ハットやレザー、シルバーが大好きで、長く身に付けられる物をネットで探していた所、素敵なドクロさんの画像に目を奪われたのが、
ちょうど一年位前でしょうか・・・それからと言うものの、
どんな方がどんな思いで作られているのだろうと気になっていて、
いつの間にか僕の絶対に行きたいスポットになっていました( ^∀^)
>> オーダーの決め手は?
オーダーさせて頂いた決め手ですが、やっぱり一番はボビーさんのお人柄でした(#^.^#)
初対面の時から気さくに色んなトークもさせて頂き、
作品作りへのこだわりや今後の夢、どれも素敵な時間を過ごすことができました。
こんな素敵なハットを被れたら、、なんて考えながらの
名古屋への帰路は胸踊るような気持ちでした(笑)
革の種類や特徴、シルバーとの相性などを教えてもらえたのもとても
マニアックな楽しいひとときでした(^_^)
特に「僕がこの先どれだけの作品を作れるかわからないけど、
使ってくれる人に一生寄り添えるような物を作りたい」と
おっしゃられたボビーさんのアツい言葉が一番心に響きました!
そんな思いで作品作りに打ち込まれてるボビーさんから勇気を貰ったというか、
僕の帽子は絶対にボビーさんに作ってもらいたいという気持ちが爆発しました(о´∀`о)♪
お陰さまでレザーの風合いを存分に活かし、
経年変化が楽しみで仕方なくなるような
素敵なハットを受けとることができました(^^)
ものすごく良いフィット感とレザー独特の香りが
何とも言えない心地よさなんですよね~(o^-^o)☆
本当に素敵な作品を制作して頂き
本当にありがとうございました♪
”BAL-HAT-NEO カスタム仕様”オーナー M.S.より
M.S.さま、このたびは2度も名古屋から遥々バイクで大阪のアトリエまで
お越しいただき、本当にありがとうございました♪
ボビーアートレザーの世界観を、まるで少年のような
キラキラした笑顔で楽しんでいただき、僕の方こそ嬉しい気持ちになりました♪
僕が生涯を通じてやりたかった仕事って、モノ作りを通じて
M.S.さまのように少年のようなキラキラした笑顔で喜びを
共有しあえる人達とつながりあうことなんだなぁって強く感じました。
これからもボビーアートレザーに身をつつんで、
名古屋の街を闊歩していただきたいと願っております。
Bobby
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▼コチラの記事もあわせてご覧ください▼
>> ハット・革ジャンをオーダーしてくれる皆様の共通点とは
>> お客様の声(レザーハット編)
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BAL-HAT–NEO 茶芯 ブラック カスタム(レザー・ハット・注文・Leather・Hat・本革製・帽子・制作・経年変化・オーダー・馬革)
このブログ記事を書いてる日は2017年12/8・・・
ジョン・レノンの命日ですネ♪・・・☮Love & Peace ☮
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する
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人気モデルBAL-HATをさらに改良し洗練されたフォルムに生まれ変った
新スタンダードなレザーハットBAL-HAT-NEOシリーズ
今回オーダーいただいたのは黒の馬革の茶芯タイプのレザーに
黒の馬革の芯染めの革ひもで編み込んだタイプです。
ブリムはショートタイプの型紙をベースに
先端の尖った部分を削って丸みを持たせた
オリジナルタイプです。
型紙を元にカスタムされる場合は基本料金59,800円に
別注用型紙代金(+6000円〜)がかかりますが
あなただけの逸品を誠心誠意制作させていただきますので
お気軽にご相談くださいネ♪
オーナー曰く
以前はいろんなハットや帽子を集めてきたけれど
これからは長く付合えるレザーのハットが欲しくなったそうです。
そんな時に・・・
ネットでレザーハットを検索したところ
レザーのハンチングやキャップは
見つかるけれど、レザーハットだと種類が少なくありきたりなカタチばかり・・・
そんな中で目に止まったのがBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)の
ハットだったそうです。
ハットオーナーの好みを聞かせていただいてると
泉谷しげるさんがトレードマークのようにかぶっている
ヤレた感じのハットが理想的みたいでしたので
黒(馬革)の茶芯レザーをチョイスすることになりました。
【茶芯のレザーとは】
ヴィンテージのライダースジャケットやワークブーツなどに見られる革なのですが
塗装面が下地の茶色い芯まで染まってなくて表面に塗料が乗っている素材です。
諸説ありますが、当時は染めの技術が現在より発達してなくて
革自体のキズや色ムラにより商品を作る際ロスも出てしまうので
革のキズ隠しとして革の表面を均一に色を入れていたとも聞いたことがあります。
その結果、使い込むことで表面の染料が落ちてきたり
経年変化により革が馴染んで色が抜けてきたりして
下地の芯の茶色が表面に見えて立体的になり凄みをました感じに育ちます。
まるでジーンズの色落ちの感覚に近いかもしれませんネ。
この黒馬革の茶芯レザーハットが、いい感じにヤレてきてカッコよく
育ってもらえることを心待ちにしています。
▼ BAL-HAT-NEOのメイキング・プロセスはコチラ ▼
もちろん定番のBAL-HAT-NEOのブラックも随時ご予約を受け付けておりますので
▼下記のバナーからお申し込みくださいネ▼
BAL-HAT–NEO (BLACK HORSE)
・頭囲サイズ:S(約56cm)/M(約58cm)/L(約60cm)
・素材:馬革(プルアップタイプ)
*天然素材のレザーの特性上トリミングの場所によってシボが深く刻まれた箇所がございますがコレもデザインの1部として構成しておりますのでご了承ください。
*アトリエやイベントでも販売しており、在庫がなくなる場合もございますのでご了承ください。
▼帽子サイズの測り方▼
http://bobby-art-leather.com/11089
▼ハットのブリム(ツバ)周囲のサイズについて▼
http://bobby-art-leather.com/11080
▼レザーハットが生まれた理由はコチラ▼
http://bobby-art-leather.com/9767
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>> 誰でも簡単にできる簡単な革のハットのお手入れ方法
>>70’sROCKファッションの世界を凝縮したハット
>> レザーハットをお求めになる年齢層は?
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メイキング・オブ・レザーハット #1 / トレース編(プルアップ・レザー・注文・Leather・本革製・帽子・販売・経年変化・一点モノ・サイズ展開・馬革)
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台風が過ぎ去って急に冷え込んでまいりましたが
あなたの住んでる街はどんな秋の色ですか?
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▼久しぶりにアトリエで制作中に動画を撮りましたのでご覧くださいネ▼
日頃はどうしてもスライドショー中心のムービーになってしまうので
少しはBAL-HAT-NEOシリーズの雰囲気も伝わったかなぁって思います♪
動画の中でも語りましたが、一般的にはハットの先端はあまり持たないほうが
良しとされるのですが、BAL-HAT-NEOに限っては先端部分のYラインを
つまめばつまむほどツヤが出てYラインがよりシャープになってカッコいいので
ボビーアートレザーのハットユーザーの方には推奨しています♪
先端部分のエロティックなフォルムこそ、他には無い
BAL-HAT-NEOの特徴ですので、先端部分を育てあげてくださいネ♪
オプションのシルバー925製ロゴコンチョが効いてます!
同じカタチでも素材が変わればハットの表情も変わりますネ。
気分に合わせて様々なバリエーションでお出かけしていただきたいです♪
>> ミッドナイトブラウン版のブログ記事はコチラ
ハットの内側にはボビーアートレザーの証として
☆型にカットしたディアスキンに
スカルハットロゴの焼印を押して直筆サインを入れてます♪
レザーに型紙を置いて銀ペンでトレースした状態
ここからカットして、ポンチで穴をあけて・・・
完成までブログでリポートさせていただきますネ♪
同じレザー素材でも立体になると
いろんな表情が生まれてカッコいいハットです!
次回へつづく・・・
▼ 前回のブログ記事はコチラ ▼
BAL-HAT–NEO ハットの制作工程 #2(カット編)
▼ BAL-HAT-NEOのメイキング・プロセスはコチラ ▼
▼ BAL-HAT-NEO スライドショー(30秒)▼
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メイキング・オブ・レザーハット #2 / カット編(プルアップ・レザー・注文・Leather・本革製・帽子・販売・経年変化・一点モノ・サイズ展開・馬革)
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前回のブログでBAL-HAT-NEOシリーズの制作工程の
レザーに銀ペンでトレースするまでをレポートさせていただきました。
▼ 前回のブログ記事はコチラ ▼
BAL-HAT–NEO ハットの制作工程 #1
型紙をレザーにトレースしたらパーツごとにカット(手裁ち)していきます。
革包丁も使う機会が多いのですが、革の硬さや厚みによって
カッターナイフを使ったりハサミを使ったりと用途によって使い分けています。
失敗ができない工程なので、気持ちをフラットに落ち着いた環境で
かなり集中してカットしていきます。
各パーツを貼ったり繫げたり・・・
特にツバは表と裏の両面仕様になっていますので
慎重に貼り合わせて工具を使って圧着させてゆきます。
ディアスキンでハットを作る際には床革をサンドイッチさせて
芯の役割りを果たします。
次回(穴あけ編)に続く・・・
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・素材:馬革(プルアップタイプ)
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メイキング・オブ・レザーハット #3 / 穴あけ編(プルアップ・レザー・注文・Leather・本革製・帽子・販売・経年変化・一点モノ・サイズ展開・馬革)
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前回のブログでBAL-HAT-NEOシリーズの制作工程では
銀ペンでトレースしたレザーを各パーツごとにカットした
工程をレポートさせていただきました。
▼ 前回のブログ記事はコチラ ▼
BAL-HAT–NEO ハットの制作工程 #2
貼り合わせたパーツが程よく乾いたら小槌とポンチを使って
黙々と穴をあけていきます。
失敗が許されない工程なので、集中して慎重にあけていきます。
▼動画:穴あけの様子はコチラ▼
>> 動画で公開!Bobby Art Leather 革ジャン制作工程編より抜粋
ひと通りパーツに穴をあけ終わりました!
作業工程の順序や作り方は、マニュアルがあるわけてはないので
何度も失敗を繰り返しながら、日々改善(ブラッユアップ)しています。
制作中は集中しつつ、完成を楽しみに待っていてくれる
お客様のことを想いながら制作しています♪
次回(ハンドステッチ編)に続く・・・
▼ BAL-HAT-NEOのメイキング・プロセスはコチラ ▼
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・素材:馬革(プルアップタイプ)
*天然素材のレザーの特性上トリミングの場所によってシボが深く刻まれた箇所がございますがコレもデザインの1部として構成しておりますのでご了承ください。
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メイキング・オブ・レザーハット #4 / ハンドステッチ編(プルアップ・レザー・注文・Leather・本革製・帽子・販売・経年変化・一点モノ・サイズ展開・馬革)
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
関西・大阪発ロック系レザーファッションを展開する
ビスポークレザーブランドBobby Art Leather ®(ボビーアートレザー)
小豆島出身レザーアートクリエイターのボビーこと照下”Bobby”稔(テルシタ”ボビー”ミノル)です。
前回のブログでBAL-HAT-NEOシリーズの制作工程では
各パーツごとにカットしたレザーに穴をあける
工程をレポートさせていただきました。
▼ 前回のブログ記事はコチラ ▼
BAL-HAT–NEO ハットの制作工程 #3
ボビーアートレザーの特徴といえばズバリ
革紐でかがっていくハンドステッチです。
まずはハンドステッチに欠かせない革ひもをカットしていきます。
▼動画:革紐カットの様子はコチラ▼
▼動画:ハンドステッチの様子はコチラ▼
>> 動画で公開!Bobby Art Leather 革ジャン制作工程編より抜粋
パーツを繫ぎあわせて接着して穴を開けていき
ハンドステッチで革ひもをかがっていきます。
ヴィンテージのノースビーチレザーの革ジャンで使われているポピュラーな手法です。
*参照 >>革ジャン制作の教科書
革のテンションのかけ具合は、長年の経験によりカラダが覚えているので
レザーに適したテンションでかがっていきます。
ブリムとクラウンをつなぎあわせていきます。
まるでロープのような柄になる手法でパーツ同士を繫ぐのですが
個人的に美しいと感じてるお気に入りの手法です。
ブリム(ツバ)の周囲を革ひもでカタチを整えながらかがっていきます。
よく装飾的に”かがり縫い”の手法を使う商品を様々なブランドで
目にする機会が多いのですが、ボビーアートレザーは機能美として
この手法を使っているので、どのようにすれば機能的にも
スタイル的にもベストなのか、色々試してきた結果
ふち周りの工程を二重に折り返して
更に2倍の革ひもをかがって全体を整えることにしました。
そうすることで、片方にねじれがちな革のテンションが
均一になり更にツバに独特のカーブや表情が生まれるようになりました。
正直・・・労力も革ひもの長さもかかるけれど
喜んでもらえる作品・胸を張ってお届けできる作品を
世の中に残していくために、その工程は譲れないところです♪
次回(完成編)に続く・・・
▼ BAL-HAT-NEOのメイキング・プロセスはコチラ ▼
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BAL-HAT–NEO (BLACK HORSE)
・頭囲サイズ:S(約56cm)/M(約58cm)/L(約60cm)
・素材:馬革(プルアップタイプ)
*天然素材のレザーの特性上トリミングの場所によってシボが深く刻まれた箇所がございますがコレもデザインの1部として構成しておりますのでご了承ください。
*アトリエやイベントでも販売しており、在庫がなくなる場合もございますのでご了承ください。
▼帽子サイズの測り方▼
http://bobby-art-leather.com/11089
▼ハットのブリム(ツバ)周囲のサイズについて▼
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▼レザーハットが生まれた理由はコチラ▼
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ボビーアートレザーはレザーファッションを通じて
あなたの個性を引き出すお手伝いをさせていただきます。
▼コチラの記事もあわせてご覧ください▼
>> 誰でも簡単にできる簡単な革のハットのお手入れ方法
>>70’sROCKファッションの世界を凝縮したハット
Bobby Art Leather for Japan for Everyone !
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Bobby Art Leather [ボビーアートレザー]
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